みなさん、ご覧になりましたか?

『デトロイト・メタル・シティ』。
もともと面白いって評判だったので、いつかは見るぞと思っていた作品ではありました。
ですが、加えて私らしさ満点の見たい理由が2点ほどありまして煜
①DA PUMP山根和馬さんの俳優業をおっかけようシリーズの一環。
『デトロイト~』での山根さんは熱狂的ファン役です。

渋谷ハチ公口で大画面を見て熱狂してるの図。

まるで『サンバルカン』なヒーローショー、ブルーが山根さん?でもテレビの画像がよくなくて分かりません
(声は山根さんな気が…)山根さんかどうかにかかわらずこのシーン大好きです煜

「こっちです!」

いや~クラウザーさん含めてみんな走る走る!山根さんは『WATERBOYS2』の最終回でも走ってましたが、「はいカーーット!!!」ってなった瞬間ゼーハーゼーハーでしょうね~涬役者って大変だと思いました。
②映画の音楽を石田ショーキチさん(元SPIRAL LIFE)が一部手掛けている。

『魔界遊戯』の4曲を石田ショーキチさんが手掛けています。
『デトロイト~』が公開されたとき、職場のデスメタルファンの男の子が
「映画は面白いけど、音楽は本当のデスメタルじゃない」
って言ってたけど、まあね~だって…ポップスロック界の方々が手掛けてるんだもん、そりゃあそうでしょう。
他にもこのアルバムにはK.A.Zさん(VAMPS)や會田茂一さんやルーク篁さんが参加しています

『魔王』や『メス豚交響曲』に垣間見る石田ショーキチワールド!ピコピコスペーシーなプログラミングにギターサウンド!石田さんのギター、久々に堪能しました溿

SPIRAL LIFE『20TH CENTURY FLIGHT』。SPIRAL LIFEで1番大好きな曲。
SPIRAL LIFEでは、車谷浩司さん(元AIR)のことばっか書いちゃうんですが、
石田ショーキチさんの曲やプロデュースワークも大好きですよ

石田ショーキチプロデュースワークで忘れ難い仕事↓

Cocco『眠れる森の王子様~春・夏・秋・冬~』(『ブーゲンビリア』収録)

スピッツ『夢追い虫』
特にスピッツとのプロデュースワークは同世代アーティスト同士で、好きなバンド同士のお仕事だったので、個人的には燃えましたね煜
以上、私が『デトロイト~』を見た理由なんですが、
カジヒデキが流れたり(カジヒデキさんが手掛けた曲も含む)、HIPHOP界の大物が出ていたりと、音楽ファンなら幅広く楽しめる作品です淼
デスラップで勝っちゃうシーンは最高です煜
ですが、やっぱり1番の驚きは、

クラウザーさんの着うたが、フリッパーズ・ギターの『恋とマシンガン』だった時ですね煜
フリッパーズ・ギター。
小山田圭吾さんと小沢健二さんの2人組。
『渋谷系』。
あの曲が発表された時は、「なんてオシャレな曲なんだ!!」と度肝を抜かれました。
根岸崇一(クラウザーさん)が憧れる気持ち、分かります。
てなことで。
こぷさん的『デトロイト・メタル・シティ』の楽しみ方でした淼
『サヨナライツカ』といい、楽しみ方が人と違くてゴメンナサイ


『デトロイト・メタル・シティ』。
もともと面白いって評判だったので、いつかは見るぞと思っていた作品ではありました。
ですが、加えて私らしさ満点の見たい理由が2点ほどありまして煜

①DA PUMP山根和馬さんの俳優業をおっかけようシリーズの一環。
『デトロイト~』での山根さんは熱狂的ファン役です。

渋谷ハチ公口で大画面を見て熱狂してるの図。

まるで『サンバルカン』なヒーローショー、ブルーが山根さん?でもテレビの画像がよくなくて分かりません



「こっちです!」

いや~クラウザーさん含めてみんな走る走る!山根さんは『WATERBOYS2』の最終回でも走ってましたが、「はいカーーット!!!」ってなった瞬間ゼーハーゼーハーでしょうね~涬役者って大変だと思いました。
②映画の音楽を石田ショーキチさん(元SPIRAL LIFE)が一部手掛けている。

『魔界遊戯』の4曲を石田ショーキチさんが手掛けています。
『デトロイト~』が公開されたとき、職場のデスメタルファンの男の子が
「映画は面白いけど、音楽は本当のデスメタルじゃない」
って言ってたけど、まあね~だって…ポップスロック界の方々が手掛けてるんだもん、そりゃあそうでしょう。
他にもこのアルバムにはK.A.Zさん(VAMPS)や會田茂一さんやルーク篁さんが参加しています


『魔王』や『メス豚交響曲』に垣間見る石田ショーキチワールド!ピコピコスペーシーなプログラミングにギターサウンド!石田さんのギター、久々に堪能しました溿


SPIRAL LIFE『20TH CENTURY FLIGHT』。SPIRAL LIFEで1番大好きな曲。
SPIRAL LIFEでは、車谷浩司さん(元AIR)のことばっか書いちゃうんですが、
石田ショーキチさんの曲やプロデュースワークも大好きですよ


石田ショーキチプロデュースワークで忘れ難い仕事↓

Cocco『眠れる森の王子様~春・夏・秋・冬~』(『ブーゲンビリア』収録)

スピッツ『夢追い虫』
特にスピッツとのプロデュースワークは同世代アーティスト同士で、好きなバンド同士のお仕事だったので、個人的には燃えましたね煜

以上、私が『デトロイト~』を見た理由なんですが、
カジヒデキが流れたり(カジヒデキさんが手掛けた曲も含む)、HIPHOP界の大物が出ていたりと、音楽ファンなら幅広く楽しめる作品です淼


ですが、やっぱり1番の驚きは、

クラウザーさんの着うたが、フリッパーズ・ギターの『恋とマシンガン』だった時ですね煜

フリッパーズ・ギター。
小山田圭吾さんと小沢健二さんの2人組。
『渋谷系』。
あの曲が発表された時は、「なんてオシャレな曲なんだ!!」と度肝を抜かれました。
根岸崇一(クラウザーさん)が憧れる気持ち、分かります。
てなことで。
こぷさん的『デトロイト・メタル・シティ』の楽しみ方でした淼

『サヨナライツカ』といい、楽しみ方が人と違くてゴメンナサイ

