ここ数日は、DA PUMPとt.A.T.uばかり聴いてます。
DA PUMPは、ライブに行けないので、せめて曲だけでも聴いて、雰囲気だけでも味わおうと思って。
…で、先日カラオケでORIGAさん歌って、t.A.T.uを聴いてたら…
久しぶりにロシア・東欧ラブ
な気持ちがよみがえってきました
ここから先は、ロシア・東欧に興味がない方は飛ばしちゃって下さい
マニアックなので
…で、買っちゃいました

『まるごと覚えようNHKスタンダード40ロシア語 普及版』(NHK CDブック)
歌ったり聴いたりしてあらためて思ったことは、私はロシア語の響きが好きなんだなあ~ということ。
ロシア語関係の本は、大好きな黒田龍之助さんの本をたくさん持ってるので、わざわざ買うまでもないだろうと思いつつ、つい買ってしまったのは、この方が書いたテキストだから。

亀山郁夫さん。
『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)の新訳を手掛けた方。
国立東京外語大学長。
新訳『カラマーゾフの兄弟』はベストセラーですね。
学長自らがベストセラー出してて、東京外語大の知名度を上げてるところは、すごい。
『カラマーゾフ』は、発売されてからずーっと読みたかったのですが、忙しさを理由に未だ読めていないので、今年の秋こそ読みたいと思います煜
『カラマーゾフの兄弟』のかわりに、これまたずっと欲しかった本をテキストと一緒に購入。

『ロシア 闇と魂の国家』
亀山郁夫さんと佐藤優さんの共著。
ロシアを文学と外交という面で知り尽くしているお2人の本だからこそ、読みたい本。
ZEEBRAさんの本とかU字工事の本のような、芸能・サブカル的な本もよいのですが、それだけでは教養面の知識がたまらないので、たまには。
そもそもロシア語に対する興味は、昔大好きだった某少年漫画でイチバン好きだったキャラの修業地がシベリアで、技の名前がロシア語だったところがスタートかもしれない
『ホロードニー・スメルチ』。
その漫画にハマっている同時期に、ストラヴィンスキーの『春の祭典』というクラシック曲にも出会う。
私の中で、クラシック最高傑作。
ストラヴィンスキーをはじめ、ロシアのクラシックは自分の中で、大きなウェイトを占めています。
ストラヴィンスキー
チャイコフスキー
ムソルグスキー
ボロディン
リムスキー=コルサコフ
プロコフィエフ
ショスタコーヴィチ
クラシック好きとロシアンミュージック好きが加速したのは高2のころ。
プロコフィエフに出会ってから一気に加速。
プロコフィエフに出会うきっかけになったのは、

藤子・F・不二雄先生の『エスパー魔美』。
第3巻に『うそ×うそ=?』という話があり、その時に魔美が騒動を解決するにあたり、ヒントにしたのが、プロコフィエフの『キージェ中尉』という曲。
藤子先生が話の中で面白く取り上げてくれたからこそ興味がわき、CD購入に至ります。
この曲から、音楽でストーリーを表現する標題音楽にハマりだし、
リムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』などにハマっていきます。
プロコフィエフは入りこそは標題音楽からですが、プロコの曲で今イチバンぐっとくるのは、

ピアノソナタ第8番『戦争ソナタ』。
私が持っているのはリヒテル盤。胸に迫ってくるものがあります。
クラシックでは、ロシアだけでなく、東欧も好き。
ポーランド⇒ショパン
チェコ⇒ドヴォルザーク・スメタナ・ヤナーチェク・マルティヌー
ハンガリー⇒バルトーク・コダーイ・リスト
クラシックをめぐる旅がしたくて、チェコ・オーストリア・ハンガリーは旅行に行ったこともあります。
ゆえに、音楽以外の面でも東欧びいき。

サッカー・スウェーデン代表、イブラヒモビッチ。
彼が好きなのは、もちろんファンタスティックなプレイスタイルだったり、キャラだったりするけど、
彼の出生ルーツが東欧にあるのも、ひいきポイントの1つ(名前の語尾に-ICがついているので、旧ユーゴ系だと分かる)。
てか、ロシアに加えて、東欧ラブ感情がよみがえってきたのは、月曜に『すぽると』を見たのがデカい。

サッカー・チェコ代表ロシツキ。
ロシツキーーーっ炅
待ってたよーーーっ!!!
怪我でそのまま引退しちゃうんじゃないかって不安だったけど、よかったよ~
ロシツキはそのプレイスタイルからこの方に例えられています。

モーツァルト。
『チェコのモーツァルト』と言われています。
漫画、クラシック、サッカーなどなど、以上ロシア・東欧ラブトークでした
DA PUMPは、ライブに行けないので、せめて曲だけでも聴いて、雰囲気だけでも味わおうと思って。
…で、先日カラオケでORIGAさん歌って、t.A.T.uを聴いてたら…
久しぶりにロシア・東欧ラブ


ここから先は、ロシア・東欧に興味がない方は飛ばしちゃって下さい


…で、買っちゃいました


『まるごと覚えようNHKスタンダード40ロシア語 普及版』(NHK CDブック)
歌ったり聴いたりしてあらためて思ったことは、私はロシア語の響きが好きなんだなあ~ということ。
ロシア語関係の本は、大好きな黒田龍之助さんの本をたくさん持ってるので、わざわざ買うまでもないだろうと思いつつ、つい買ってしまったのは、この方が書いたテキストだから。

亀山郁夫さん。
『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)の新訳を手掛けた方。
国立東京外語大学長。
新訳『カラマーゾフの兄弟』はベストセラーですね。
学長自らがベストセラー出してて、東京外語大の知名度を上げてるところは、すごい。
『カラマーゾフ』は、発売されてからずーっと読みたかったのですが、忙しさを理由に未だ読めていないので、今年の秋こそ読みたいと思います煜

『カラマーゾフの兄弟』のかわりに、これまたずっと欲しかった本をテキストと一緒に購入。

『ロシア 闇と魂の国家』
亀山郁夫さんと佐藤優さんの共著。
ロシアを文学と外交という面で知り尽くしているお2人の本だからこそ、読みたい本。
ZEEBRAさんの本とかU字工事の本のような、芸能・サブカル的な本もよいのですが、それだけでは教養面の知識がたまらないので、たまには。
そもそもロシア語に対する興味は、昔大好きだった某少年漫画でイチバン好きだったキャラの修業地がシベリアで、技の名前がロシア語だったところがスタートかもしれない

『ホロードニー・スメルチ』。
その漫画にハマっている同時期に、ストラヴィンスキーの『春の祭典』というクラシック曲にも出会う。
私の中で、クラシック最高傑作。
ストラヴィンスキーをはじめ、ロシアのクラシックは自分の中で、大きなウェイトを占めています。
ストラヴィンスキー
チャイコフスキー
ムソルグスキー
ボロディン
リムスキー=コルサコフ
プロコフィエフ
ショスタコーヴィチ
クラシック好きとロシアンミュージック好きが加速したのは高2のころ。
プロコフィエフに出会ってから一気に加速。
プロコフィエフに出会うきっかけになったのは、

藤子・F・不二雄先生の『エスパー魔美』。
第3巻に『うそ×うそ=?』という話があり、その時に魔美が騒動を解決するにあたり、ヒントにしたのが、プロコフィエフの『キージェ中尉』という曲。
藤子先生が話の中で面白く取り上げてくれたからこそ興味がわき、CD購入に至ります。
この曲から、音楽でストーリーを表現する標題音楽にハマりだし、
リムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』などにハマっていきます。
プロコフィエフは入りこそは標題音楽からですが、プロコの曲で今イチバンぐっとくるのは、

ピアノソナタ第8番『戦争ソナタ』。
私が持っているのはリヒテル盤。胸に迫ってくるものがあります。
クラシックでは、ロシアだけでなく、東欧も好き。
ポーランド⇒ショパン
チェコ⇒ドヴォルザーク・スメタナ・ヤナーチェク・マルティヌー
ハンガリー⇒バルトーク・コダーイ・リスト
クラシックをめぐる旅がしたくて、チェコ・オーストリア・ハンガリーは旅行に行ったこともあります。
ゆえに、音楽以外の面でも東欧びいき。

サッカー・スウェーデン代表、イブラヒモビッチ。
彼が好きなのは、もちろんファンタスティックなプレイスタイルだったり、キャラだったりするけど、
彼の出生ルーツが東欧にあるのも、ひいきポイントの1つ(名前の語尾に-ICがついているので、旧ユーゴ系だと分かる)。
てか、ロシアに加えて、東欧ラブ感情がよみがえってきたのは、月曜に『すぽると』を見たのがデカい。

サッカー・チェコ代表ロシツキ。
ロシツキーーーっ炅
待ってたよーーーっ!!!
怪我でそのまま引退しちゃうんじゃないかって不安だったけど、よかったよ~

ロシツキはそのプレイスタイルからこの方に例えられています。

モーツァルト。
『チェコのモーツァルト』と言われています。
漫画、クラシック、サッカーなどなど、以上ロシア・東欧ラブトークでした
