ヤナーチェクは、チェコのクラシックの作曲家です。

チェコでクラシックと言えば…

まずドヴォルザーク、そしてスメタナ、この2人が有名…というか、みんな知っててこの2人なのでは?

美メロですしね。この2人の曲は人気ありますよね~!!!

ヤナーチェクはこの2人に比べたらかなりマイナー。

…しかしながら、ヤナーチェクの『シンフォニエッタ』が今話題です。

今話題のこの作品の土台になっているんだとか。


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村上春樹さんの『1Q84』。

気にはなりますが、まだゲットするつもりはありません。

ヤナーチェク、実は地味~にピアノ曲や歌曲のCDを持っています。

『シンフォニエッタ』を聴きに、コンサートホールに行ったこともあります。

第1楽章と第5楽章のファンファーレは印象的すぎて忘れ難い。

が、意外に『シンフォニエッタ』をCDで持っていなかった。

なので、ちょうどいい機会だからブームに便乗してしまえ~と購入しちゃいましたっ☆

久しぶりにあのファンファーレに浸りました。

ヤナーチェク、響きが独特なんですよね~。

ドヴォルザークやスメタナと比べたら聴きにくいとは思いますが、

独特だからこその魅力があるし、民族音楽的魅力満載です。

『1Q84』を読まれた方、『1Q84』ワールドに興味のある方、

ヤナーチェク『シンフォニエッタ』を是非聴いてみて下さい♪