スピッツとマサムネさんにハマって

随分いろんなことをしました。

PVを見まくる。
雑誌を買いまくる。
雑誌の切り抜きをクリアファイルに入れて持ち歩く。
ライブのために遠征する。
ギターをはじめる。
エフェクターを集めまくる。
バンドでスピッツをやる。
ラジオの公開放送を見に行く。

などなど…。

今考えると、一番すごい事件は、

マサムネさんの2万字インタビューが掲載された『ロッキン・オン・ジャパン』がなくなった時、母親に対して、

「何で捨てるの!?信じられない!返してよ!弁償してよ!」

と当たり散らし、号泣した事件ですね…。

この時のインタビューが載った時の『ロッキン・オン・ジャパン』は、イエモンのライブに泊まりがけで遠征した時にも持参し、寝る寸前までながめていたので、一緒に行った友人に

「そこまで好きか!?」

と呆れられました…。



スピッツとマサムネさん。

ユーミンの歌にもある通り、

『あなたは私の青春そのもの』

です。