浅野いにおさんと古屋兎丸さんの漫画を読みまくっている今、

自分の中で久しぶりの漫画ブーム。

…なので、やっと買い集めはじめました。

『ハチミツとクローバー』(遅いかな?)。

『ハチクロ』が流行る少し前でしょうか、

私が漫画好きなことを知っているいとこのお姉ちゃんが、

「〇〇ちゃん、漫画好きだったよね?こんな漫画あるんだけど知ってる?」

と雑誌の特集を見せてくれたのが

『ハチクロ』との出会い。

タイトルとカラーの絵の雰囲気を見て、直感的に思ったことは、

「この作者さんは、絶対にスピッツが好きに違いない」

ということ。

…だって、
『ハチミツ』ですよ、
『クローバー』ですよ、
スピッツファンならそう思いますよっ。

この2つの単語がそんなにうまく一緒になるなんて、めったにあることじゃないし

と思っていたのですが、

どうやら『クローバー』の方はスピッツ由来ではないそうです。

内容ですが、2巻、3巻くらいからじわじわ泣けてきちゃいますね…。山田さんの真山くんに対する気持ちがいじらしくて…。

久々にいい漫画を読ませていただきました☆