さっきの『人間失格』の記事は

ベートーヴェンの交響曲第5番、いわゆる『運命』を聴きながら書き込んでました。

今はちなみに第7番第2楽章を聴きながら書き込んでます♪

小学生の頃から、ベートーヴェンの交響曲を聴きながら育ってるので、『運命』も大好きなのですが、

ベートーヴェンの交響曲は、

苦悩⇒勝利

の構造だなぁと昔から思っていました。

いわゆる「ジャジャジャジャーン」だけではなく、

ちゃんと最後まで聴いて欲しい曲です。

勇気が奮いたちます。