今週英語論文作成法の宿題で書いた文章を、題材にさせていただいた考古学の教授本人に見てもらってしまったwwwwwwなんかめっちゃ喜んでたw「自慢しちゃお」って誰にですかwwwwww


「2年でここまで書ければ十分!将来有望ね」ってwwwwww褒められ…、褒められたのか?


でもまぁケンブリッジ卒でそこでも教鞭とってた教授だし、褒められたと思うと嬉しいよねw

あ、アドバイスもいただきました!



ケンブリッジの資料見ながら英語のフォントの話になったんだよ。

友「英語とかよくこのフォント見ますけど、こっちでいうポップ体みたいに向こうではよく使われるやつなんですか?」

教「これあれでしょう?タイム…」

私「あ、それレポートとかの英数で指定されるフォントですよね。タイムニューロマンだかなんだか…でもこれちょっと違いますよねータイムはもっとこう…」

で、タイムryで書いた論文が手元にあったからそれ見せたらこうなったwほかの論文がファイルに入ってなかったのが悔やまれますね


そういやこの論文(ってか論文のプレライティングは)作成法の先生にも褒められた(*´ω`)目擦りながら頑張ったからな!www






「大学の先生はティーチャーじゃなくてプロフェッサーよ」「ですよねーwww」