むずい…これは歌えない←

今回何語?ドイツかなんか?いつかスペインの時代がry


2曲目で「メル」って聴こえたけど3曲目の「メル」と同じ…?



んと、3曲目(何故)。メル(仮)は生まれつき目が見えないんだよね。「おかあさん」を「ムギ」?って呼んでるけど、ムギは「母」って意味じゃなくて「お姉ちゃん」なのかも
メルはテレーゼ・フォン・ルードウィングの弟で息子…まさかテレーゼと父親ができてたなんてそんなドロドロry

母・姉は別な子との関係かな(断罪者・贖罪者もしかり)。メルともうひとり誰か


で、テレーゼはなんとかメルの治療法を見つけたくて、贖罪の意味も込めて森で暮らしてたら、なんか無駄に医療技術身につけて有名人にw

「死産になりかけた赤ん坊を助けた」とか噂が流れてね。で、それを聞いたお妃様が侯女を連れてテレーゼのとこに来たんだ

でも侯女はもう死んでて、その侯女の目をメルに移植?して、一度は死に直面したメルは視力を取り戻した。けどけっきょく死んじゃったのかな?

あ、ちが、魔女狩りかも
後ろで「業をもって報いねばならない」とか「さあ諸君、魔女を~」とか言ってる

死んだ人の体使って生きてる人の体治療してたかなんかがばれてテレーゼは魔女扱いされたんだ。だから歌詞カード最後で磔火あぶりにされてる

死んだのはメルじゃなくてテレーゼだ。でも贖罪だなんだ言って、いざ死ぬときは「世界を呪う」なんてずいぶん横暴…間違ってるのかな


…読みが浅すぎる。つか1、2曲目との関係性が掴めないし



あと妃のセリフ

「この子はまだ死んでなどいません!私には…私には分かるのです!だってつい先日まで(?)あんなに元気だったのですから。私は認めませんわ!~」

このあと聞き取れねぇorz
「帝国中の殿方が~」「形は(?)どうでもよいのです。生きてさえ、生きてさえ…いれば…」「気を強くお持ちください、賢者殿を信じましょう」みたいなことを言ってる気がする


ところでアンネリーゼって誰?←

あ、なんか考察全体破綻した気がする!!そもそも1曲内で完結させようとするのが間違いじゃん。2曲目にもルードウィングいるし!!

メルツ・フォン・ルードウィングとエリーザベト・フォン・ヴェッティンね

これは何?ロミジュリ的な何かすか?

ああ、メルツの愛称がメルか。で、エリーザベトの愛称がエルね

「メル、絶対、絶対迎えに来てね」「ああ、約束さ」

あああ、3曲目→2曲目だ!!

冷たい土の下に埋められたはずの、歴史の闇の中に葬られたはずの陰の存在はメルだ

森の賢者(テレーゼ)の火あぶりのあと、やっぱメルは死んだんだ

3曲目でメルの目が見えるようになって、2曲目でエルと会ってイチョイチョして、テレーゼが死んでメルが死ぬ

「この娘」は深い意味なくて…普通に大事にしてた人形とかじゃないかな…

お父様はエルのお父様?そいつがメルを殺したからエルが復讐しようとしてるの?



ああああますますアンネリーゼ誰!!←




リアタイで更新する量じゃなかったw寝る!