今日(2013年10月14日(月))は、3連休の最終日でしたね。

ZIP-FMを聞いてたら、ホリデースペシャルだったんです。

開局からの20年間のヒット曲を、たくさんかけてました。

あれもこれも、よく聴いたなぁ、懐かしいなぁと思い、非常に楽しい放送でした。

で、私も久しぶりに、リクエストを送ってみたんです。

そしたら、ラッキーな事に、採用されました。

DJのデイルさんが、メッセージを読んでくれました。

「面白いなぁ。さすがです」と言ってくれたんですよね。

で、

「さすがです」と言ってたということは、

多分、デイルさんは、私の名前を覚えてるってことだと思うんですよね。

まー私の場合は、

一時期、狂ったようにリクエストしまくってたから、

それもあって名前を覚えられてるのかもしれないですけど。

(あんまり送りすぎるのも迷惑な気がして、最近は控えてますけど)

(というか、ああやってリクエストするのって、かなりパワーを使います)

ラジオの現場は、よく分からないですけど、

毎日、たくさんのリクエストが届くんだろうなぁって想像するんですよね。

当然、以前の私みたいに、毎日毎日、採用を目指して送り続けてる人も、意外と多いでしょうけど。

そうすると、DJの人も、知らないうちに名前を覚えちゃうのかもしれないですね。

何だかすみませんねぇって思いました。

まーね、私の場合はね、

DJの人に名前を覚えて欲しいから送ってるとか、そんなんでは全然なくて、

今は、何となく暇な時に何となく送ってる感じなんですけど。

昔とった杵柄みたいな感じで、今日はラッキーにも採用されたみたいです。

あーでも、あれなのかな。

そうやって「DJさん!私のこと覚えてて!」みたいなリスナーもいるのかな?

そう考えると、DJも含めて、有名人って何だか大変だね。

「そんなん、知らんがな!」とも言えないもんね。

まーでも、人間ってのは少なからず、何かに依存して生きてるから、

それがラジオの方に向いちゃうってのも、すごく理解はできますけどね。