洋食屋マック
洋食やさんで、なんかうきうきする響き。
なんだか温かいイメージが膨らむのは私だけかな。
昔あった「ランチの女王」というドラマ。
あの竹内結子さんがとてもかわいくて大好き。
そして、舞台の街の洋食屋さんも大好き。
あんな風に愛される洋食屋さんを見つけるのってなかなか大変。
雑誌とか、ネットとか、そんなに載ってるもんじゃない。
そして、前も書いたように、私は自分の足で偶然見つけることに喜びを感じてる。
笹塚の駅周辺をぷらぷら歩いていたら、偶然「洋食屋」の小さな看板を見つけた。
それが出会い。
少しの階段を下りて、ドアを開けると、白い壁にアンディーウォーホルのポスターがあり、
棚にはバウンティーハンターのフィギュアが並んでたりする。
若いお兄さんが二人、笑顔で「いらっしゃいませ」。
カフェのような、ところ。
大きめのテーブルに座ってメニューを開くと、自信作がすぐにわかった。
ハンバーグセット的なメニューが盛りだくさん。
はじめはハンバーグと目玉焼きとショートパスタ。
ふわふわのやわらかいハンバーグ。
ほんとに美味しかった。
お箸でぽろっとちぎれるやわらかさ。
焼くのが大変!と心配になっちゃうくらいのやわらかさ!
肉肉しくもなく、やすっぽくもなく、私の中でこのハンバーグは一等賞を獲得した。
揚げ物や、お肉とセットメニューが多いのだけれど、このさらりと食べれちゃうハンバーグなら、
セットでもいける。
そして、一番うれしかったのが、ご飯がとってもとっても美味しかったこと。
きらきら輝いていて、甘みのある美味しいご飯。
幸せご飯だな~。
夜も遅くまでやっているし、とても入りやすい雰囲気なので、
いついっても人は絶えません。
若い人も、おじさんも、女性もひとりできてたり、
みんなみんな元気をもらいに来ているよう。
ああ、また、あのふわふわハンバーグ食べたくなってきた。
洋食屋マック@笹塚
なんだか温かいイメージが膨らむのは私だけかな。
昔あった「ランチの女王」というドラマ。
あの竹内結子さんがとてもかわいくて大好き。
そして、舞台の街の洋食屋さんも大好き。
あんな風に愛される洋食屋さんを見つけるのってなかなか大変。
雑誌とか、ネットとか、そんなに載ってるもんじゃない。
そして、前も書いたように、私は自分の足で偶然見つけることに喜びを感じてる。
笹塚の駅周辺をぷらぷら歩いていたら、偶然「洋食屋」の小さな看板を見つけた。
それが出会い。
少しの階段を下りて、ドアを開けると、白い壁にアンディーウォーホルのポスターがあり、
棚にはバウンティーハンターのフィギュアが並んでたりする。
若いお兄さんが二人、笑顔で「いらっしゃいませ」。
カフェのような、ところ。
大きめのテーブルに座ってメニューを開くと、自信作がすぐにわかった。
ハンバーグセット的なメニューが盛りだくさん。
はじめはハンバーグと目玉焼きとショートパスタ。
ふわふわのやわらかいハンバーグ。
ほんとに美味しかった。
お箸でぽろっとちぎれるやわらかさ。
焼くのが大変!と心配になっちゃうくらいのやわらかさ!
肉肉しくもなく、やすっぽくもなく、私の中でこのハンバーグは一等賞を獲得した。
揚げ物や、お肉とセットメニューが多いのだけれど、このさらりと食べれちゃうハンバーグなら、
セットでもいける。
そして、一番うれしかったのが、ご飯がとってもとっても美味しかったこと。
きらきら輝いていて、甘みのある美味しいご飯。
幸せご飯だな~。
夜も遅くまでやっているし、とても入りやすい雰囲気なので、
いついっても人は絶えません。
若い人も、おじさんも、女性もひとりできてたり、
みんなみんな元気をもらいに来ているよう。
ああ、また、あのふわふわハンバーグ食べたくなってきた。
洋食屋マック@笹塚
conceal.cafe
渋谷と代官山の間。
古いアパートの1室にあった。
それがいつのまにかアパートごとなくなっていて、
お気に入りのカフェを突然失った。
お気に入りといいつつ調べることもしなかったのだけど、
それはいいカフェは偶然の出会いでしか見つけられないと思うから。
人の評判でカフェへ行っても、結局気に入るかどうかは自分次第。
あれから何年経ったかな。
また、偶然あのカフェに出会えた。
今度は渋谷と青山の間。
あの頃と同じ思いアンティークの家具。
初めて入ったときは雨降りだった。
そのせいか、この日のイメージも雨。
外は真っ青な晴天なのに。
奥の方の暗い場所を選んでソファへ沈んだ。
ああ本が読みたい。
しっとり。
しっくり。
そんなイメージのカフェ。
正直、、、ご飯はイマイチだったけど、、
家具と雰囲気は格別だった。
一人で入りたくなるカフェ。
conceal.cafe@渋谷
古いアパートの1室にあった。
それがいつのまにかアパートごとなくなっていて、
お気に入りのカフェを突然失った。
お気に入りといいつつ調べることもしなかったのだけど、
それはいいカフェは偶然の出会いでしか見つけられないと思うから。
人の評判でカフェへ行っても、結局気に入るかどうかは自分次第。
あれから何年経ったかな。
また、偶然あのカフェに出会えた。
今度は渋谷と青山の間。
あの頃と同じ思いアンティークの家具。
初めて入ったときは雨降りだった。
そのせいか、この日のイメージも雨。
外は真っ青な晴天なのに。
奥の方の暗い場所を選んでソファへ沈んだ。
ああ本が読みたい。
しっとり。
しっくり。
そんなイメージのカフェ。
正直、、、ご飯はイマイチだったけど、、
家具と雰囲気は格別だった。
一人で入りたくなるカフェ。
conceal.cafe@渋谷


