フューチャーライフビレッジで漫画家さんたちの色紙が展示されていました。万博が始まったときにもニュースで見たような気がします。
これはと思うものを撮影しました。

幼い頃はきちんと理解できなかった「ジョジョの奇妙な冒険」
第4部から急に理解できるようになりました。

「テニスの王子様」
テニス部だった弟に見せるために撮りました。
ミステリアスな主人公がアクロバティックなテニスをするという印象です。
弟が買うジャンプを読まなくなった頃に連載が始まったので、あまり知らない⋯⋯

子どものときにアニメを観てました。
犬たちが集団でどこかを目指す物語だったはず。当時私は犬が怖かったので、こんなことが身近であったらと戦慄していました。

「ときめきトゥナイト」
これも子どもの頃にストーリーを理解せずに雰囲気でアニメを観てました。
中学生になって、りぼんを読み始め、コミックスを読んで理解で好きになりました。私は鈴世と成美ちゃん編から入りました。
懐かしいー

くらもちふさこさんは大人になってから文庫本で「天然コケッコー」を読みました。
思春期の独特の心情とキラキラした日々。
大人には眩しいお話です。

「ポーの一族」
大人になってから文庫本で「11人いる!」に出会いました。
文庫版は世代の違う漫画に出会う機会でした。

私が見た中で一番気合の入った色紙。
電子版電子版「ミステリと言う勿れ」を読みました。
時代の流れですね、電子版。引っ越しのたびに本をどうするのか?が課題になるので、電子版は気軽に読めてありがたいです。