126年記録が途絶えていた巨大ヤスデ、熱帯雨林で再発見 マダガスカル

126年間記録上「失われていた」マダガスカル島の巨大ヤスデ/Dmitry Telnov

(CNN) マダガスカル最大の手つかずの森が残るマキラ自然公園で、126年間にわたり記録が途絶えていた巨大な焦げ茶色のヤスデが見つかった――。そんな研究結果がこのほど発表された。

このヤスデは環境保全団体リワイルドが昨年9月のマダガスカル探検で再発見した「失われた」21種の一つ。リワイルドは目撃情報や記録が少なくとも10年間途絶えている種の発見を目指しており、データ不足解消が種の絶滅を防ぐ一助になればと期待を寄せている。

以下略・引用元CNN NEWS記事

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正に奇跡としか言い様がありませんね。