絶滅危惧種のライチョウ…中央アルプスで少なくとも成鳥120羽確認、2018年以降最多に


中央アルプスで少なくとも成鳥120羽のライチョウの生息が確認されたことが分かりました。

環境省は、国の特別天然記念物で絶滅危惧種の二ホンライチョウについて中央アルプスで調査した結果、60地点の縄張りと、少なくとも120羽の成鳥の生息を確認したと発表しました。
以下略・引用元 信濃毎日新聞記事
一時は絶滅し掛かった雷鳥も、今や繁殖し回復しつつありますね。