「おった、おった!」“絶滅”したはずのアノ虫が田んぼを泳ぐ?30年ぶりに発見か レッドデータブックに登録見込みのゲンゴロウとタガメ 実は100種以上も 富山県砺波市

名前はよく耳にする昆虫「ゲンゴロウ」と「タガメ」…しかしその数は減っていて、例を挙げれば、富山県内では希少生物をまとめた「レッドデータブック」に“絶滅種”として指定される見込みとなっています。しかし、そのいないはずのゲンゴロウを富山県内で撮影したという映像が視聴者から寄せられました。現場に行くと、記者が見る限り確かにいるー。専門家に確認してもらうと、意外な事実がわかりました。
以下略・引用元チューリップテレビニュース記事
人間の利便性で絶滅危惧種となった虫が増えているのに自然の回復力を実感します。