最終回終了の間宮祥太朗『アクマゲーム』映画化に視聴者から早くも「観ない」の声が 原作者もツッコミ、大幅原作改変の超低評価

映画化が決まった間宮祥太朗主演の日テレドラマ『ACMA:GAME』 ※画像は『ACMA:GAME』の公式X『@ntv_acmagame』より

 間宮祥太朗(30)主演の連続ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系/日曜夜午後10時30分~)が、『劇場版ACMA:GAME最後の鍵』のタイトルで10月25日に全国公開されることが、6月9日のドラマ最終回放送後に発表された。

『アクマゲーム』は原作・メーブ氏と作画・恵広史氏による同名漫画(講談社)のドラマ化作品。主人公、織田照朝(間宮)ら「アクマゲーム」の参加者が“悪魔の鍵”を巡り、頭脳戦を繰り広げるサバイバル・エンターテインメントである。

以下略・引用元 ピンズバ!NEWS記事

何故本作は大コケ爆死したのか?

大金叩いて準備したのに、低評価の爆死何処ろか「結末は劇場版へ」とは本当にロクでもない事になりましたね。

日テレももっとオリジナルのドラマを作れる様、体制を整えるのが急務と言えます。