“特捜戦隊デカレンジャー”デカブレイク役を襲った病、そしてデカピンクとの結婚と移住…放送から20年、6人の戦士が新作映画で再び集結

20年前に放送され、今なお人気を誇る“特捜戦隊デカレンジャー”。デカブレイク役の吉田友一さんは役者として花開いた矢先に病に襲われた。不安で眠れなかった日々、そしてデカピンク役との結婚。放送から20年、新作映画への思いを聞いた。

放送終了後も根強いファンを持つ「特捜戦隊 デカレンジャー」


“特捜戦隊デカレンジャー”は2004年から1年間、テレビ朝日系で放送。宇宙警察・地球署配属の選ばれし刑事たち、デカレンジャー6人が地球を守るために、宇宙犯罪者と戦う姿を描いた作品だ。

20年前に放送されていた「特捜戦隊デカレンジャー」

1話完結、刑事ドラマ仕立てのストーリーが大人の心をもつかみ、2006年にはファン投票で選ばれる日本SF大会の大賞にあたる「星雲賞」を、スーパー戦隊シリーズとしては初めて受賞するなど幅広い層から支持されていた。

以下略・引用元 KUTV高知テレビ発TBS NEWSDIG

詳細全文は此方へ

デカブレイクの俳優さんは病気に掛かり、引退した事は存じ上げており、ピンクと一緒になるとは思いも寄りませんでした。