『聖闘士星矢』に登場する聖闘士といえば、「黄金」「白銀」「青銅」の3種類を思い浮かべる人が多いでしょう。この3種類の聖闘士以外に、星矢たち青銅聖闘士を苦しめた「暗黒聖闘士」の存在を覚えているでしょうか。今回は、暗黒聖闘士の最強の戦士「暗黒四天王」の戦いぶりを振り返ります。

以下略・引用元 マグミックス記事



暗黒四天王との戦いの記録は此方へ

原作は「ブラックセイント」&「ブラックフォー」、アニメは「あんこくセイント」&「あんこくしてんのう」でしたね。メンバーは

・暗黒ペガサス

・暗黒スワン

・暗黒アンドロメダ

・暗黒ドラゴン

の4人で序盤の強敵でした。暗黒ペガサスは黒死拳を使い、暗黒スワンは黒いダイヤモンドダストを用い、暗黒アンドロメダはネビュラチェーンが蛇に変化しぶっ飛びました。何と言っても驚いたのは原作のブラックドラゴンには盲目の双子の兄が居り、小宇宙を読んで攻撃すると言う知略を用いました。

そして、この暗黒聖闘士の子孫と言えるのがD.Dガールズとダークプリキュアで、明らかに暗黒聖闘士のリスペクトと言えます。