池田清彦教授、メガソーラー問題に警鐘「国土破壊装置です」


ソフトバンク徳島小松島ソーラーパーク 。一時は環境保護の救世主と思われたが…

フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターとしても知られる生物学者で早稲田大学名誉教授の池田清彦氏が1日、X(旧ツイッター)を更新。廃棄物や火災などの問題も懸念されている太陽光発電のソーラーパネルについて「国土破壊装置です」と私見を述べ、あらためて警鐘を鳴らした。

池田氏は著書「SDGsの大嘘」などで、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の問題点についても指摘し、Xでも「メガソーラーなんて最悪の環境破壊だと理解してくださる人が増えることを祈っています」と投稿していた。

以下略・引用元 此処迄は日刊スポーツ記事

メガソーラーの問題点とは?此方のリンクをご覧下さい

東日本大震災以後、原子力発電に変わる環境負荷の少ない発電として雨後の筍の如く増殖した太陽光パネル発電。しかし、その乱立は各地に悪影響を与えています。