「不適切にも」矢作兼が“コンプラ”発言教師で再び登場、際どいセリフ放つもテロップ出現はなし

俳優阿部サダヲ(53)が主演を務めるTBS系連続ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜午後10時、最終回は15分拡大)の最終話29日、放送された。おぎはやぎの矢作兼(52)が教師の笠間役として第5話以来、事前告知なしのサプライズ出演を果たした。

最終話では、純子(河合優実)と市郎(阿部サダヲ)と面談するシーンで登場。「よく頑張ったなぁ、青学の幼稚園にも入れないようなバカ女だったのにな」などの攻めたセリフ放つも、そのタイミングでのテロップの掲出はなかった。

以下略・引用元 此処迄は日刊スポーツ記事

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『不適切にも』不登校「S君」令和で“超大物”に 続編へのキーマンか?



 

 俳優・阿部サダヲが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜 後10:00)の最終回が29日に放送され、不登校のS君の“令和の姿”が明らかとなった。
以下略・引用元 此処迄はオリコンニュース記事

『不適切にも』最終回 佐高くんの変貌ぶりに驚きの声「別人に生まれ変わってる」

 

金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』最終回より(C)TBS

 阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の最終回が29日に放送。令和へ戻ってきたキヨシ(坂元愛登)が、大人になった佐高くん(成田昭次)と再会すると、その変貌ぶりに視聴者から驚きの声が寄せられた。
以下略・引用元 此処迄はクランクイン記事

「ふてほど」涙と笑いの最終回 衝撃ラスト2分 ロス広がる「世にも奇妙?」市郎どこへ?トイレ穴は解明も

 

金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」最終回(第10話)。“トイレの穴”タイムトンネルをのぞく小川市郎(阿部サダヲ)は…(C)TBS Photo By 提供写真 

     俳優の阿部サダヲ(53)が主演を務め、1月クール最大の話題作となったTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜後10・00)は29日、15分拡大で最終回(第10話)を迎え、完結した。オンエア終了とともに、SNS上にはドラマ終了を惜しむ声や感謝の声、続編やスピンオフ熱望の声などが相次ぎ、瞬く間に「ふてほどロス」一色に。オンエア終了後には「#不適切にもほどがある」が「X(旧ツイッター)」の世界トレンド1位に輝くなど、大反響を呼び、有終の美を飾った。

    以下略・引用元 此処迄はスポニチアネックス記事

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    『不適切にもほどがある!』が令和に残したメッセージ ラストに出た予想外のテロップ

     「この作品は不適切な台詞が多く含まれますが、時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み、2024年当時の表現をあえて使用して放送しました」……と、ラストに表示されたテロップに思わずニヤリとせずにはいられなかった。
     
    振り返れば、金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)は初回の「1986年当時の表現をあえて使用して放送します」の注釈テロップに度肝を抜かれるところから始まった。今の時代に、この表現をして大丈夫なのかと、まさに「不適切」な台詞や演出にハラハラしていた序盤を思い出した。
    以下略・引用元 此処迄はREAL SOUND記事
    遂に最終回を迎えましたね。色々と謎が解けたと同時に、昨今のTV事情の影響で開始時期がズレた事に今後の課題を残す事になりました。