フラワー長井線を運行する山形鉄道では、設備が老朽化していることから来年度から10年かけて車両などの設備を更新していくことになりました。

(中略)


このうち、信号は来年度から3年間で、車両は運行する6両のうち5両を令和8年度から4年間で、枕木や踏切設備は今後10年間で、順次更新するということです。

以下略・引用元 NHKニュース3月27日付記事

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第三セクターも経営が大変と言え、設備更新も時間が掛かりますね。