連載開始30周年を迎えた漫画「美少女戦士セーラームーン」の福岡展が、開幕から初めての週末を迎え、会場の福岡市博物館には多くの人が訪れています。 



1992年に誕生し、いまも世界中にファンがいる人気少女漫画『美少女戦士セーラームーン』。 2日に福岡市博物館(福岡市早良区百道浜)で始まった展覧会には、原作者武内直子さんのカラー原画やアニメ資料、ミュージカルの衣装や歴代グッズなど、600点以上が一堂に集められています。



 九州初の開催となる福岡展では、武内さんが描き下ろした戦士たちの新作イラストも披露されています。 『美少女戦士セーラームーン』の世界を堪能できる展覧会は3月20日まで開かれています。

KBC九州朝日放送発Yahoo!ニュース転載

九州で大々的に展覧会を開催するとは、本当にビックリしました。只、セラムンが売れ過ぎた為、作者は他の代表作を残さなかったのは切ない限りです。

来年は星矢40周年。何かイベントやらないかな?