『どうする家康』実は大成功だった! 視聴率ワースト争いでも、NHK史上最高記録を打ち立てていた

先日、最終回を迎えたNHK大河ドラマ『どうする家康』が、テレビのコンテンツ視聴習慣が変わったことを如実に示した。

12月17日に最終回を迎え、平均世帯視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。全48話の平均は同11.2%でフィニッシュした。

これは前作『鎌倉殿の13人』をわずかに下回り、2019年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に次ぐ大河歴代ワースト2位の記録だ。しかし、リアルタイム・見逃し配信を行うNHKプラスでは、大河歴代最高視聴数を獲得している。

以下略・引用元 まいじつ記事

以下詳細全文

最早テレビの価値は視聴率では判断出来なくなり、アニメでも低視聴率にも関わらず延々と続くプリキュア や遊戯王両シリーズの例もありますし、視聴率は形骸化していると言っても過言ではありません。