フジ月9が舞台の長崎県で記録的高視聴率 世帯22.6%、個人18.1% テレビ長崎で放送

永野芽郁(24)が月9初主演を務めるフジテレビ系「君が心をくれたから」(月曜午後9時)の第1話が8日放送され、ロケ地となっている長崎県で世帯視聴率が22・6%、個人全体で18・1%の高視聴率を獲得したことが9日、明らかになった。 
フジテレビ系のテレビ長崎のドラマにおいては、個人全体視聴率を集計し始めた2021年以来、歴代最高視聴率。これまでの1位は21年4月期「イチケイのカラス」の個人15・8%、世帯22・4%だった。
以下略・引用元 日刊スポーツ記事
地方が舞台のドラマだと、撮影された地元では歓迎されますね。