東武野田線(東武アーバンパークライン)は新車導入に合わせて、5両編成短縮を発表しておりますが、此処では現行出ている噂を元に仮説を書こうと思います。

A・60000系増備再開 

この場合、サハ18両が脱車し、モハへ改造すれば6編成分製造出来65019F〜24F?が先頭車のみ製造で余剰中間車組み込み、先頭車の台車はサハの再利用を予想し、65025〜65027F?の先頭車迄サハの台車が再利用されるものと思います。

B・完全新規形式へ置き換え

60000系の増備から10年以上が経過し、モデルチェンジの可能性も否定せず、此方は5両編成43〜48本導入が予想され、現行の60000系は浅草ローカルや区間準急・区間急行へ転用される事でしょう。