女性が道を歩いていると、前からヨタヨタとマルハナバチがやってきた。そのハチは女性の白いスニーカーをよじ登り、色とりどりのチャームに近づいた。
もしかしたらお花と勘違いしているのかもしれない。女性はその様子を撮影しながら見ていたが、マルハナバチの羽が1枚しかないことに気が付いた。
残念なことにハチの羽は1度失ったら再生することはできない。女性はハチをやさしく手に乗せ、近くのお花のある場所に移動させた。
そこから女性とマルハナバチの心温まる物語がスタートしていくのだ。
以下略・引用元カラパイア記事
こう言った出来事は心温まりますね。