富士山のふもとから5合目まで鉄道を走らせる構想について、長崎知事は利用料金を山梨県民からは徴収しないという考えを示しました。

富士山登山鉄道構想は、富士スバルラインに次世代型の路面電車を敷設するもので、採算をとるためには年間300万人の利用で、料金は1人1万円と試算されていました。

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