先住猫に「あっち行って」と拒否された保護子猫が、20日後…… やっと受け入れてもらえた瞬間に涙がこぼれる。

うれしくて涙がこみあげる。

 最初は先住猫に受け入れてもらえなかった保護子猫。20日後、やっと受け入れてもらえた瞬間を撮影した動画がInstagramに投稿され、「優しい子ですね」「泣きました」と感動の声が続出。動画は記事執筆時点で2万件以上の“いいね”を獲得しています。

 投稿主は、ワンコやウサギさん、猫ちゃんたちなど、たくさんの動物と暮らしているmikaさん(@this_is_fun10)。2022年11月、mikaさんは母猫に育児放棄されてしまった子猫「おこめ」ちゃんを家族として迎え入れました。

 しかし、わんぱく盛りなおこめちゃんが構ってほしくて先住猫を遊びに誘うも、警戒心が強い先住猫さんたちは「あっち行って」という状態で、なかなか距離が縮まらなかったといいます。

わんぱくなお米ちゃん

以下略・引用元 ねとらぼ生物科 

その後の経過は此方へ

後から来た猫を先住猫が受け入れるのに時間が掛かるケースもあれば、ジオラマ食堂みたいにルネ一族を直ぐに受け入れたケースもあり、千差万別と言えます。