「とにかく重くて苦しい」
毎晩午前3時に起こる、ある現象に悩まされているという、marco77774さんの父親。
ある晩、寝室をのぞいてみると…Twitterに投稿された1枚には、父親を苦しめているものの正体が写っていました…。
こちらをご覧ください。
タンスの上で貫録たっぷりに座り、カメラをじっと見つめているのは、この家で暮らすお猫様…!
オス猫のメイくんはなぜか毎晩午前3時になると、このタンスから父親のお腹へダイブするとのこと。
重量感がありそうなメイくん。ジャンプの衝撃を想像すると、そのダメージはいかばかりか計り知れません…。
さらにご機嫌な時は前脚で交互に踏む『フミフミ』までしてくるとか!
投稿を見た人たちからは、同情の声など多くのコメントが寄せられています。
・お、重そうだな…。かわいいけど『お腹ジャンプ』はつらい!
・なんていい顔をしているんだ。「今夜も跳ぶぜ!」っていってるみたい。
・お父さん、泣いているみたい…。時には怒ってもいいんですよ。
・招き猫みたいでかわいい。愛情表現が酷すぎて笑ってしまった。
メイくんは、父親のことが大好きでたまらないようですね。
飼い主としては、ペットに愛されるのは喜ばしいことです。
しかし、『重すぎる』愛情を受け止めきれないこともあるでしょう…!
grape9月30日付記事引用
あるある。実家に居たニャーンは最大6kgもあり、子供時代の甥達が2階で寝ている所にフライングキャットをかまされ、非常に痛がったそうです。
因みにニャーンがフライングキャットをかますと、1階からもドスーンと言う着地音が響く程で、母は一発でニャーンが降りて来た事がわかったそうです。
因みに07年のGWに帰省した時にニャーンは2階から降りて来て、嬉しそうに私を出迎えていました。