旧田富町リバーシティ時代から地元で愛用されていたオギノリバーシティ店で専門店が全て閉鎖となり、食料のみのスーパーへ規模が縮小する事になりました。


同店は旧田富町時代に開発されたリバーシティーの看板店となるべく、オギノ初の大型ショッピングセンターとして、1987年11型21日に開店。

1998年に隣にアピタ田富店(現在閉店)が開店したのを受け1998年9月に新館を増床して現在に至り、開店以来33年になります。

しかし、2011年にイオン甲府昭和店が開店してからは客足が遠退き、現在に至ります。

これもAEONモールの破壊力と言え、オギノは中心街と湯村のショッピングモール(共に旧ダイエー系の店舗を継承)を相次いで閉鎖しているだけに、競争が過酷と痛感します。