10月5日の土曜日の夜の事
土曜日の昼間ディゴスに出掛け、用事が終わりデビューのお化粧頼まれてるからと急いで帰り、帰宅したのが18時少し前
隣の娘さんをすぐ呼び、化粧を始める嫁さん
私はシャワーして準備
フィリピンでは女の子の18歳のバースデーはデビューと言って、大人の階段を登る初めの一歩
(聞く言葉はデブーと聞こえるがたぶんデビューだと思う)
毎年のバースデーパーティーとは違って、女の子には一生で一番大事なバースデーイベントです。
シティの娘さんはホテルのコンベンションルームで開いたりしますが、ここサンタマリアではホテルも無く自宅開催したりしています。
午後7時から始まったパーティー
友人知人親戚など総勢60人くらいか、
自宅の庭が会場
テーブルと椅子は我が家のランチ業で使ってるものを貸し出しました。
嫁さんの祝辞
4分以上ありますが、最初の1分間です。
祝辞終わって写真タイム
友人知人の長い祝辞や写真撮影会が終わって食事タイムは8時過ぎ、お腹ぺこぺこでした。
フィリピン料理の定番、レチョン ビーフン チキンとバブイのアドボ フィリピン風甘いスパゲッティ
チャプスイはなかったので、野菜系はありませんでした。
食事が終わって、男性出席者からは一輪のバラ🌹をプレゼントしてしばし手を取り腰に手を廻しダンス
私も呼ばれてもう汗ビッショリ💦
セレモニーが終わったのは午後9時半でした。
私は帰らせていただきましたが、それからカラオケ入れてのパーティー
家の前の道路は通行止めにして外まで会場にしていました。
嫁さんはお付き合いで出席、隣なので騒音で眠れません
結局嫁さんが帰ったのは午前2時でした。
日曜朝見れば、隣の車はまだ道を塞いでいました。
日曜の夜はロイのバランガイでソングコンテストがあり、嫁さんは審査員で招待されてます。
夜に備えて昼間はずっと睡眠チャージしていました。
『夜はまた帰るの遅くなるよ〜ママとビアも行くから〜』と言われ、
ゴメ〜ン、今日はバハイでゆっくりテレビ見て良い?と私はお休みさせていただきました。