ミンダナオ島田舎サンタマリアの女の子のデブーパーティー | いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

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2024年68歳を迎え6月22日にフィリピンミンダナオ島南部サンタマリアタウンの嫁さんの実家にリタイア年金移住しました。

10月5日の土曜日の夜の事

土曜日の昼間ディゴスに出掛け、用事が終わりデビューのお化粧頼まれてるからと急いで帰り、帰宅したのが18時少し前

隣の娘さんをすぐ呼び、化粧を始める嫁さん
私はシャワーして準備

フィリピンでは女の子の18歳のバースデーはデビューと言って、大人の階段を登る初めの一歩
(聞く言葉はデブーと聞こえるがたぶんデビューだと思う)
毎年のバースデーパーティーとは違って、女の子には一生で一番大事なバースデーイベントです。

シティの娘さんはホテルのコンベンションルームで開いたりしますが、ここサンタマリアではホテルも無く自宅開催したりしています。

午後7時から始まったパーティー
友人知人親戚など総勢60人くらいか、


自宅の庭が会場

テーブルと椅子は我が家のランチ業で使ってるものを貸し出しました。



嫁さんの祝辞

4分以上ありますが、最初の1分間です。


祝辞終わって写真タイム


友人知人の長い祝辞や写真撮影会が終わって食事タイムは8時過ぎ、お腹ぺこぺこでした。


フィリピン料理の定番、レチョン ビーフン チキンとバブイのアドボ フィリピン風甘いスパゲッティ

チャプスイはなかったので、野菜系はありませんでした。


食事が終わって、男性出席者からは一輪のバラ🌹をプレゼントしてしばし手を取り腰に手を廻しダンス

私も呼ばれてもう汗ビッショリ💦


セレモニーが終わったのは午後9時半でした。

私は帰らせていただきましたが、それからカラオケ入れてのパーティー

家の前の道路は通行止めにして外まで会場にしていました。


嫁さんはお付き合いで出席、隣なので騒音で眠れません


結局嫁さんが帰ったのは午前2時でした。




日曜朝見れば、隣の車はまだ道を塞いでいました。


日曜の夜はロイのバランガイでソングコンテストがあり、嫁さんは審査員で招待されてます。


夜に備えて昼間はずっと睡眠チャージしていました。


『夜はまた帰るの遅くなるよ〜ママとビアも行くから〜』と言われ、

ゴメ〜ン、今日はバハイでゆっくりテレビ見て良い?と私はお休みさせていただきました。