フィリピン来て貧乏ゆすりが癖になりそうです。
去年の十月に来た時にはほとんどいなかった蚊
今年の六月に移住してから結構カモられています。
蚊に刺される事を嫁さんはラモック(蚊のこと)にカモられる、と言う
咬まれる、が言いにくい?
4月〜5月は雨が無く木々の葉がどれも黄色くなったとクヤが言っていましたが、6月になって雨がよく降るようになったことで水溜りができ蚊が増えたと思います。
デング熱を媒介するヤブ蚊の種類は見ないものの、小さな蚊が飛んできます。
私の定位置になってる玄関前のテラス席、
朝起きて朝食を食べ、ランチ時のお客さんを見てたり、夜はビール飲んで涼んだりと一日数時間過ごしている定位置
1匹か2匹必ず飛んできます。
私が座ってると義母か嫁さんがいつもカトル(フィリピンの蚊取り線香)
を足元に置いてくれ、扇風機を足元に向け回してくれます。
夜はよく嫁さん、ジョーカー、クヤと座ってハッピータイムしますが、蚊はなぜか?私を好んでカモりにきます。
皮膚が薄くてカモりやすいのか?
それとも日本人の匂いは美味しい匂いがするのか?
嫁さんが蚊に喰われた〜と言う言葉は聞いたことありません。
つい座ってる時、脚に蚊が止まらないようにビンボーユスリしてしまいます。
朝食パンはフィリピンの食パン
ちょっと甘みがありますが、コーヒーのお供にちょうど良い。
5日ぶりくらいにパパイヤ
隣で嫁さんは髪を染め始めました。
ファンの女の子のためにきれいになるそうです。
水曜日も10時は開店準備
午前11時 安定の32℃
見てたら男の子ばかり
ほとんどタッパーでお弁当持ち、チキン一個買ってサービスのスープおかわりしていました。
12時には満席、20分後には全員いなくなりました。
本日の売上げは少なそうです。
嫁さんに女の子がいなかったね?と聞いたら、
"ネ〜,男の子ばかりで女の子が入りにくいのかネ〜"と
本日も残った食材でランチ
片つけ終わって売上げを勘定していました。
前日より少なくなったと言っていました。