フィリピンでの時間が過ぎるスピード | いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

2024年68歳を迎え6月22日にフィリピンミンダナオ島南部サンタマリアタウンの嫁さんの実家にリタイア年金移住しました。


7月4日、木曜日はアメリカの独立記念日
フィリピンの独立記念日はいつかな?とググったら6月12日で嫁さんの誕生日の前日でした。

木曜日は久しぶりにぐっすり眠り起きた時間は九時半でした。
就寝時間はだいたいは12時過ぎ
フィリピンでは時間の過ぎるのがゆっくりだと思っていたが、けっこう早く時間が経つ感じがする。
昼間まったりしてるとすぐに夕方になるし、
夕食終わってまったりテレビ見て、シャワーが終わるともう九時前後
テレビでYouTube見たり日本のニュースステーション見たりしてると、気が付けば夜中の12時過ぎ、

もっとも日本にいてもフィリピンにいても時間が過ぎるスピードは変わらないのだが、
何かしてるわけでもなく、またしなくてはいけない事も無いのだが時間はアッという間に過ぎて行く。
ローソクが短くなってると言うことか。



夕食時の停電

マキタのバッテリーライトが役に立っています。



木曜日の夕食

チャプスイとマグロ切り身のフライ


食後にパイナップル

完熟パインは柔らかくてとっても甘い



バリクバヤンBOXが届くと嫁さんの片付け仕事が増えます。

本日も遅くまでかかりそうです。