フィリピン移住まで五日前 いろいろ用事の片付け | いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

2024年68歳を迎え6月22日にフィリピンミンダナオ島南部サンタマリアタウンの嫁さんの実家にリタイア年金移住しました。


6月17日の月曜日
ホテル移動した翌日の朝は6時半に起床
まだまだ寝たそうな嫁さんを起こし朝食会場へ
呉竹ホテルグループは全国どこも、朝食バイキングが宿泊費に含まれているのが嬉しいです。




嫁さんは部屋に戻って二度寝に突入

私はアパートでクリーニング業者を待ち、クリーニングを依頼してから血圧の薬をいただきにかかりつけ医に行きました。



主治医に月末に退職してフィリピンに移住する話しを伝えて、薬の処方箋をお願いしました。

長くても二ヶ月分の処方箋がいっぱいだと言う事で、将来はフィリピンで薬購入とします。


クリーニング業者が布団やカーペット、食器類を市の処分場に運んでくれ、立会いとお支払いに同行しました。


市の処分場建屋の中です。



基本料金内に収まりワンコインで済みました。


ランチは嫁さんはいらないとのことで一人ランチでした。




たぶんもう2度と行く事が無いでしょうか、舞坂の晴美食堂のトンテキ定食をいただきました。




午後から警察署に嫁さんと一緒に住所変更


その脚でヤマト運輸の営業所にスーツケース二個を中部国際空港に空港宅急便で発送



20キロのスーツケース二個だけ先に空港へ


7キロの小さなスーツケース2個はハンドキャリーで持って行きます。


paypayでお支払い



大きな荷物が片付いて身軽になりました。


クリーニング業者から終わったと連絡入ってアパートへ



ベランダも綺麗になっていました。









二十日の木曜日は社用車アクアと保険証カード、アパートの鍵を返却して全て片付きます。