いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

いつも笑顔で ☆ミンダナオ移住生活

2024年68歳を迎え6月22日にフィリピンミンダナオ島南部サンタマリアタウンの嫁さんの実家にリタイア年金移住しました。

フィリピンの学校も長い休みが終わって29日からスタート

甥っ子と姪っ子も元気に登校して行きました。




私が起きて下に降りたのは、すでに登校したあとの九時


コーヒー飲もうと朝の指定席に出たら、ランチビジネスの準備中



カーウォッシュのスペースを半分使って開店準備
前日、整地したスペースはターポリンの簡易屋根が出来てからだそうです。

ベッドルームに戻りYoutube見て二度寝・・・
しようと思ったけど眠れず。

11時半になってそろそろ開店か?と階下に降りました。



ライス 1カップ 10ペソ


唐揚げ 大15ペソ 小10ペソ


パンシット 小皿1皿10ペソ


マルンガイのスープ

唐揚げ買うと1カップサービス


なかなかの出だし


テラス席に座って見てるのが恥ずかしくなって、中に入りました。


12時半にはランチタイムも終わり、営業終了



お客さんいなくなったので私もランチいただきました。


私のこの値段は55ペソ


ただいまワランペラ邦人なのでウタン(借り)とさせていただきました。


お客さんたくさんあったそうです。

売上げ代金は全て赤い缶の中へ


月曜から金曜まで日ごとの勘定はせずに、全て缶の中でキープ


一週間終わった土曜日にオープンして勘定するそうです。


缶は誰も触れないように嫁さんが管理でベッドルームに持ってきました。


売り上げ金は全て中にキープ


土曜日の勘定が楽しみです。


日本にいる時に嫁さんが毎日フィリピンの母親やパランと電話して、新しく始めるビジネスのことを打合せしていました。


一つは生徒相手のランチ提供ビジネス

これは実家前の道路が通学路になっている地の利を生かした飲食サービス

 

もう一つは、同じく学校のイベントがある時の貸衣装と化粧提供ビジネス

こちらは義母とパランと3人ではじめる計画

実家奥の離れを使ってオープンしますが、まだ日程は未定


フィリピン帰国したら何か始めたいと言っていましたが、無理しない範囲でチャレンジする事は良いことだと思います。



週末はパランとエベットのうちに遊びに行っていたフレッド

三時過ぎ戻ってきました。