非結核性抗酸菌症の手術で右肺上葉を切除してから今年の4月で早くも丸3年が経ちました。
術後半年間、週3回のアミカシン点滴を経て、その後は投薬もなく経過観察のための通院を続けています。
喀痰検査は陰性が続いていますが、気管支拡張もあり、小さな病巣もまだパラパラ残っているので、再発のリスクがなくはない、と言われています。
私の場合、もともと肺の専門病院の呼吸器内科に通っていたのですが、そこの主治医の紹介で手術は大学病院で受けたので、専門病院の呼吸器内科と大学病院の呼吸器外科の2か所に、それぞれ半年ごとに通院しています。
専門病院は大学病院の系列で主治医同士も面識があり、前者で喀痰検査、後者でレントゲンと血液検査という具合に検査の重複を避けるための調整をしてもらっています。
ただ検査データを直接やり取りすることはできないので、年に1度大学病院でCT撮影をするときは、画像データをCR-ROMに焼いてもらい、それを専門病院に持参しています。結構な料金がかかるのがつらいところ
。
呼吸器外科での経過観察は術後1年くらいで終了かと思っていましたが、まだしばらくは続きそうです(こちらから「いつまで続きますか」とは聞きにくい
)。
以前ブログにも書いたように、大学病院では私の親しい友人も偶然同じ先生の手術を受けていました。
彼女とは通院間隔が異なるのですが、外来の月が重なるときは、先生の優しいお計らいで、彼女と同じ日、同じ時間に予約を取ってくださいます。この日には、もはや通院の目的が受診後のランチになっています
。
呼吸器以外にも小さな不具合が出てきがちなお年頃ですので油断は禁物ですが、普段は病気のことは忘れて過ごしています。
ダメ元で応募したフェルメール展の招待券が当たった~!
狂喜乱舞!

