私は、無職なのですが、
毎月の、積立NISAの毎月投資額は主に、株式の短期取引から捻出しています。
(出来ない時は、素直に自分の貯金から。)
6月に入ってから、持ち株の株価が低迷していき、ここ2週間は収益が出ていません。
まあ、こんな「月」が続くって、よくあることでして
もう慣れているんですけどね。
放っておいたら、また、上がってきますから・・それは仕方がない。
いつもいつも、良い事ばかりではないし。
アホルダー(株の塩漬けのことをいう)になっても、株主優待や配当金が届きますしね。
しかしね・・しかし、
毎日、毎日退屈でね・・
そんな時、考えることは、
「え~い!タイミーでも登録して働きにいこうかな・・」
とか、フリーペーパーTOWN WORKなど見たりします。
だけど、フラッシュバックして働くことに、ちょっと抵抗があったり、
自分の五感の一部に 具合の悪いところもありまして、
どうしても、どうしても、踏みとどまってしまうのです。
そんな、お金の流れが滞ってしまった時の対処方法は
テッテレー
自炊する~!
ズコッ
って なってしまいそうですが、
この、自分で料理を作るって、節約の中では最強だと思います。
例えば、毎日食べているお昼ご飯にしても、働く人の
平日ランチ代、外食1243円で4年連続増
(リクルート調査)
いつの間に、そんな世の中になってしまったの?
と、驚きが隠せないのですが、
リクルートの調査結果では、予算の全体平均は452円と2年連続で過去最高を更新し 最も高かったのは「出前、デリバリー」で平均1368円、次いで「外食店内での食事」が同1243円となり、ともに4年連続の増額で、これは物価の上昇や値上げが影響しているとみらている とのことです。
ん・・1,243円
コンビニのラテマネー価格700円のお弁当がまだ、マシに感じてしまう。
いや、いかんいかん!
私のような 無職・無能底辺者に限って言えることは、
これを普通に頭に刷りこんでしまうと、
貯金どころか破算に追い込まれてしまいます。
私は、無職なのですが、
この調査で学ぶことは、家族にできるだけ、食事を作るとその分お金が浮きます。
ああ・・うまくいかないな~
貯金したいぜ
と思ったら、この、自炊をできるだけ続けるようにしています。
お店で食べる、食事は本当に美味しいのですが、、
たまに頂く外食を より有意義なものにしたいですね。
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ディズニーへ行くので節約中です。
記録(17日目)6月12日(水)
出費
・食費・日用品 0円(あと使えるお金 19,005円)
・外食・レジャー費 0円(残高 10,000円)
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無買い物デー。
まだまだ、いけます。