職場で女性が多い部門で働いていると、
たいていのもめ事は女性同士か、あるいは男性も巻き込んでのもめ事へと、
発展させる女性が多いと感じる。
よく、女性の方がコミュ力が高いとか言うが、
ここでいうコミュ力とは会話するという1点であり、
多くの場合「私の話を聞いて」という、
女性特有のワガママである。
あろうことか、仕事中に会話に花が咲いて、
仕事をサボられるとこれが忙しい時や、
毎度となるとイラッとさせられる。
一方で男性は仕事においては、
チームワークを発揮し、仲間を上手にフォローする傾向があり、
男性同士の職場は多くの場合、
円滑に仕事を進められるように感じる。
また、もめ事の仲裁だったり、
意見をまとめたりといった能力は男性の方が総じて高く、
こういうコミュ力が仕事ではモノをいう。
悲惨なのは女性上司がもめ事をさらに面倒かつ複雑な方向へ、
持っていくことである。
あるいは、自分の管理能力の低さを上にばれないように、
上手くもみ消してくるケースも見受けられる。
仕事に限らず、
学校でもこういう事があるから、10代の頃から、
こういう事を意識しておくと良いであろう。