まだiphoneの修理に行っていない(2ヶ月放置)ので

PCで書いてみました。

 

 

 

 

 

日本以外の諸外国では承認しない!

レプリコンワクチン

 

このワクチンに否定的な記事

 

Yahooニュース(1日前)

いよいよ接種開始「レプリコンワクチン」…医師が本音で語った ...

 

現代ビジネス(2日前)

製薬会社現役社員が「本音は売りたくない」と内部告発…日本で ...

 

などや その他の記事が

 

削除されてしまって

読む事が出来ません

 

 

言論統制としか思えません!

まるで中国みたい。

 

 

 

 

岸田政権下の政策である

コロナワクチンの強制化

マイナカードの強制ともいえる政策

緊急事態条項の法制化

言論統制

などなど

 

 

開戦判断のいい加減さ

国民を捨て駒の様に使い

大切な命や健康を奪われた人々の嘆き悲しみ

終戦混乱期の国民放置(特に子供たち)

政治家の言い逃れや逃げ得

などを見続けてきた

 

終戦間もない生まれ私の耳には

 

軍靴の音がどんどん大きく聞こえて

きています。

 

自民党最高顧問になる予定の麻生太郎氏は

言わずと知れた大財閥のご出身で

母方の祖父は彼の吉田茂元総理。

ロックフェラー4世とも親交があり

ご長女はロスチャイルド家の分家に嫁ぎ

妹は皇室に嫁がれているので、過去の言動から

下々の者の事には何の感情もお持ちでは

ないようにお見受けします(※私見です)

 

 

 

 

 

 

最近出版された書籍のご紹介

 

 

 

『私たちはうりたくない!』

単行本¥2,529(Kindle版¥1,584)

 

『「日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。

 その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で

 突然の死を遂げた。
 原因は、

 2回目のコロナワクチン接種。国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた
 被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、

 mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。

 調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、

 それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた

 事実だった。
 この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか?亡くなった彼や

 遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、今後新たなワクチン

 薬害を広めない様にと本書の執筆を開始を決意した。

 著者名は「チームK」・・・・・』

 

 

 

私がワクチン接種を止めた訳

 

インフルエンザの流行が

「今年はA型が大流行の予想です」というのに

ふたを開けてみればB型だった(当たるも八卦か?)

というのを何度も経験するうちに 

「はて?」と思う様になり

 

そのうちに

肺炎球菌ワクチン

子宮がん予防ワクチンなどなど

政府の接種広報がやたらと耳に障りだしました。

 

何でも疑問を持つ質なので

医療業界との癒着?袖の下?

などと考える様になって

しまいました。

 

 

以来インフルもコロナも肺炎球菌も

未接種です。

若いころ(30~40代?)

インフルもマイコプラズマ肺炎も

一度ずつ罹患しましたけれど

その後一度も感染していません。

 

 

 

コロナの1波か2波の頃

家族たちがコロナに罹りましたが

高熱の普通の風邪と何ら変わりませんでした。

 

皆と同じ症状が出てきた私も

検査を受けたのですが

「陰性」でした。

「はて?」

 

 

「高齢者は罹患すると重症化する」

などと不安を掻き立てる文言は

占い商法ににているなぁ﹏

と感じています。