2022年7月第1週 13 | 内視鏡屋の日記 走・空・鉄

内視鏡屋の日記 走・空・鉄

国内定期便のある全空港利用を達成し
国内鉄道の乗りつぶしを目指す医師のお気楽日誌。

7月2日 その13

 

定期券の運賃まで表示されている。

 

名誉駅員は各駅3名までとのことで

ここは定数を満たしているようだ。

 

展示物が少しだけあって

 

駅舎は立派である。

 

私の勤める病院にここの卒業生がいて

閉校になることを伝えると絶句していた。

 

現役の腕木式信号はここだけだったかと。

 

しばらく街歩き

 

書いてある内容を見ると、太宰の実家って

かなりのお金持ちだったのでしょうね。

明治生まれで、ここから東大に進学するというのも

成績が優秀なだけでは無理な時代だったのでしょう。

 

歩を進めて

 

斜陽館、太宰の実家であるとともに

国の重要文化財である。

たしか父親は衆議院議員だったとか。

 

時間もないのでスルーして

 

津軽三味線会館

 

旧金木町役場

 

月極ではなく月決なんですね。

 

1時間ほどで駅に戻ってきた。