お寄りいただきありがとうございます♪

マヤシンクロヒーラー シミズタカヨです。

 


私は今まで5頭のダックスと暮らしてる。


コタ、幸子は、個人繁殖さんから子犬の時に

迎え入れた。

奏太は、友達が12月25日に迷い犬として保護して、一旦警察署のボイラー室に保護されたが、年末年始で保健所にも入れないだろうという事で、一生過ごすつもりでうちに迎え入れた。


2022年5月幸子、12月奏太と旅立ち、

新たに迎え入れたのが「奏音」と「美和」



2023年3月奏音(現在5歳2か月)
2023年7月美和(間もなく6歳)

このふたりは繁殖屋からアニフェアに

持ち込まれたワンコ。

いわゆる繁殖引退犬なんだけど、

どんな環境で生きていたのか?わからない。

どんな環境で過ごしていたのか?
何回、繁殖に使われたのか?
どんなフードを食べていたのか?

わからない。

簡単な健康チェックは済んだ上で里親募集に出されるけど、それだけではわからない事や、後から影響が出てくるような体へのダメージが隠れていないとは限らない。

それは子犬からでも同じこと…
とも言えるけどね。

(コタは5歳半で旅立ったし…)




それを頭では理解しているし、

うちで第2の犬生は、安心安全幸せで過ごして貰う以外ないと決めている。

でも…

疾患は、突然現れる。

奏音は、避妊手術をしようとした時、

麻酔薬でてんかんのような症状が出て、

一度手術を見送った。

別の麻酔薬では症状が出ず

避妊手術は無事出来たけど、

雷の時にすごくハァハァしてすごく心配になる。


そして今、膵炎になって治療中。


動物、特に保護動物と暮らすという事は、

そういう隠れたものが突然現れることを

覚悟した上で迎え入れなければならない
と思っている。


そしてワンコ達の不調のたびに

覚悟を試されている気がする。

8歳、10歳…っていう先を見るんじゃなくて

「今を生きてる」ってことを忘れるなって

体を使って教えられているよう。。。


喉元過ぎれば熱さを忘れる

人間の良いところでもあり

悪いところでもあるね…


それは、奏音と美和に対してだけじゃなくて、

『タカヨの人生どうすんのっ!』ってこともね。


「もうっ!同じこと繰り返さないでよぉ。
私達との暮らしで学んだこと、忘れないでね?」



はい…
幸子さん…

 

 

今日もハッピーシャワー

 

お蔭様で感謝です♡

 

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