お寄りいただきありがとうございます♪
grandytailシミズタカヨです。

 

一緒にマヤシンクロヒーリングを受講して頂いたchieさん

もっと早く出会いたかった~!

 

 

2009年、コタの後ろ足がおかしくなった時にヒーリングに出会っていたら、chieさんのような人に話を聞いてもらえたら、私は病気を見るだけでなく、その時のコタ自身をちゃんと見て、もっとしっかり向き合う時間を過ごせたのに・・・

 

初めての不調で不安だったし、「結構やばそう」と心によぎったけど心の端っこに追いやった。

当時はドッグカフェの店長やってて、独身で飼っていたから、周りに泣き言も言わず「私が強くいなければ!」と思って、頑なだった。

 

あの時に戻れるなら、もっと「その瞬間のコタ」とちゃんと向き合って過ごしたい。

 

 

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奏太の時だってそう。

 

美香さんに緊急セッションして貰って「積極的な治療はせず走り切ろうー」と決めたけど、セッションから旅立つ日まで「じゃあ、ちゃんと奏太を見れてたのかな?」

 

思い返すと、YESとは言えない日々だった。

 

今日は血尿が少なかった。

ああ、今日はおしっこが真っ赤だ。

 

そんな事に一喜一憂して、毎日、奏太の病状ばかりに気持ちがいっていた。

 

 

あの時ヒーリングをしてもらって、chieさんのような人に話を聞いてもらえたら、もっとちゃんと「今の奏太」を見て、「今の奏太」を感じて、一緒の時間をもっと温かく強く、過ごせたんじゃないかと思う。

 

 

ヒーリングをして貰っていたら、コタや奏太の最期の日々は、今とは違うものになっていた。

 

 

よく「飼い主は1番のかかりつけ医」だと言うけれど、飼い主は動物にとって『光』『太陽』だと思う。

 

その太陽が陰っていたり光が曇っていたら、動物もなんかちょっと落ち着かないんじゃないかな。

 

 

ヒーリングとchieさんとのひとときで、飼い主さんの心に穏やかで暖かいものが流れていったら、きっと太陽のパワーはまた強くなり、動物をさらに温かく包み照らすんだと思う。

 

病気の動物の飼い主さんが、元々持っているひかりでそのコを包めますように

 

 

今日もハッピーシャワー


お蔭様で感謝です♡