嘘 | こんな『桜らん(RALAN)のひとり言☆』

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私自身に降ってきた湧いてきたことを、発信します。


嘘は、どこまでが嘘?

難しい線引き

彼は、黙っていれば嘘にならないと考えているようだ。
これは、勘の鋭い私に取って何とも『心地悪い』会話の時間。
その後も、尾を引く嫌さ。
まるで、彼の心を言葉には聞かす持ち帰って帰ってきた感じ。

だけど、彼は私がそんな心のお土産を持って帰ってる何て知らない。
それを『本当は、、、』とお土産の箱を紐解いて中身をお伝えしようなもんなら、『なんでわかってくれないだ!』と逆ギレ。

じゃー、その土産…持たせんなよ!


相手に『真実』の詰まった土産をもちかえらすな!テメー都合の嘘をテメーがついて、真意に触れると、変な空気。
貴方…貴方さまが、持たせたんですよ。
私に『心の土産』を。

嘘…付くなら、
テメーの墓へお持ち込みください。