式典のお手伝いは今年も大晦日までとなりますが、2012年もカウントダウンに入り私なりに今年を振り返ってみました。

感動した喪主様のご挨拶はたくさんありましたが、中でも今年 心に響いたご挨拶があります。
福島県でのこと。
式典研修に講師としてうかがう際には研修前後に時間がある限り、実際のお式を見学させていただいています。
その式典での若い喪主様のご挨拶。
「父の一番の魅力は自分の置かれている状況を悲観せず、前向きに生きたことです」
短い言葉の中に大震災のこと、避難勧告に家族が翻弄されたこと、その渦中での父への深い尊敬の気持ちが伝わる今年心に響いたご挨拶でした。