天地の間に人あり
人の間に真心あり
真心の間に空あり
淡路島で大地が大きく揺れました
相変らず何かまたもめているのでしょう・・・
踏み絵?
魔女狩り?
それとも岩戸隠れか。。。
25年ぶりの同窓会前後より
某所でシェアしている雑感。
この国が大きく動いているので
こちらにも残しておきます
4月10日
北朝鮮うるさいわ。
ごねてかまってもらいたいだだっこの演出。
しょうがない子ねぇ・・・と米空「母」がやってきた。
鬼っ子をあそこにおいとくことでアメリカは、
対日、対中関係をコントロールしてる。
あ、中国はいよいよハイパー汚染のために
北京を放棄して首都を移すらしい・・・
その莫大な資金を捻出するために
集金ペイ氏がそのうち来日するでしょう。
米・中・韓半島の日本に対するゆすりたかり、
ホントあの手この手だわ。。。
4月11日
国債が暴落するなんて言ってる人の気が知れない。
しかも学者が。
長期で見ればずっと右肩上がり。
今後も然り。
日本ほど信用の置ける国が世界のどこにあるっての。
韓国の架けた橋は落ちるけど、日本のは絶対落ちない。
中国の水は便所の排水と同じだけど、日本は水道水が飲める。
一事が万事。
それが経世済民なのであって、それを世界が知ってる。
国債は日本の品質保証書。
その品質を保っているのは外でもない、
我々日本人の誠実さであり勤勉さだ。
4月12日
てんてんてんまり てんてまり
てんてんてまりの てがそれて・・・
昔歌ったわらべ歌
自分の子どもが歌うのを
聞いたことはない
水に映った その影は
母の形見の 小手毬を・・・
白秋の切り取った風景を
多田武彦氏が彩った
柳川風俗詩
風の匂い、水路の水草
沈む夕日、水車小屋に続くあぜ道
商家のたたずまい・・・
風土の中に
人の営みが溶け込んでいたあの頃
風は緑によばれて
海より吹き来る
高き山にて雲となり
雨となりて大地を潤す
かつて人も自然も
「風」と共にあった
今や「風」を恐れるに至った民は
風と共に去る運命なのか