「真実」というキーワードを胸に日常を送るようになると、
今まで見えていなかったことや、知らなかったことが、
イロイロ見えてきます。
中には「知らない方が幸せだった・・・」というような
こともあり、いや、むしろそんなことだらけなのですが、
実は「そこから」が本当のスタートなのだと思うのです。
韓国や中国の「実体」についてもそのような部類に入りますが、
彼らの「本当の姿」は、私たち普通の日本人には知られないような
仕組みに、この「日本」という国そのものがなっているのです。
そして、その反対に私たちの「日本」の歪曲されたイメージが
韓国や中国の方々によって世界に喧伝され、竹島や尖閣諸島を
自国領であるなどと恥ずかしげもなく彼らに主張されるに至っている。
海外の公共図書館にある地図の「Japan Sea(日本海)」は、
韓国人によって「East Sea」に勝手に書き換えられたり、
上からシールを貼られたりしているのだ。
韓国の日本大使館前には従軍慰安婦の碑が不法に設置され、
さらに従軍慰安婦の碑は、韓国人によって海外の公共施設や
公園に次々に設置され続けている。
そのような韓国人のデタラメな行動のために、在外日本人の
子ども達がイジメに遭うケースも、既に出始めているのだ。
その事実は、日本人にとってゆゆしき問題ではないのか?
しかし、報道はされない。
どうでもいいニュースばかりが流される。
兵庫県で起きた戦慄すべき事件も真実は伝えられない。
身内やその縁者を殺害しドラム缶にコンクリート詰めして
海に捨てる狂気の事件の首謀者は韓国籍の人間なのだ。
日本における凶悪犯罪に占める在日韓国人や朝鮮人の割合は
非常に高いにもかかわらず、マスコミは韓国名や朝鮮名では
一切報道せず、日本人名で報道しているのだ。
私たちは、事件の本当の「真相」や、本当の「因果関係」
から、マスコミによって体よく隔離されているのである。
それが「真実」なのだ。
だから、
韓国や中国はどうしょうもない国だ!
在日韓国人朝鮮人を追い出してしまえ!!!
と、いうような声が様々に聞かれ始めている。
でも、果たしてそれでいいのだろうか・・・。
それでは、新たな対立構造を生み出し、
日本は再び戦争への道を歩むことにはならないだろうか。
くだらない挑発に乗ってはならない。
このブログのテーマである「第3次世界大戦を回避するために」は、
決して嫌韓流、嫌中共を意図するものではなく、それを超えて
いかに調和をもたらすことができるのかを探る試みなのである。
事実は事実として認識はするが、だからといって
「このやろう!」と手を挙げるためにこのブログを
書いているわけではないのだ。
「いかに平安を実現するか。」
「いかに多様性を認め合い調和できるか」
これこそが、私たち人類に残された最大のテーマであり、
地球滅亡を阻止するためのキーワードなのである。