真の戦士として行動を共にしてきた「仲間」を応援します。
あかりさんのアメンバー記事に呼応して
やぎっちさんも記事を挙げておられましたvv
これが「護る」ということ。
これが「闘う」ということ。
自らの意志を表明し、自らが盾となって、
愛する者のために行動する。
具体的に、現実的に「形」としてこの現実世界に表現すること。
これが「創造」に他なりません。
この国の未来を創造するということも同じなんです。
闇の勢力に決して屈せず、
日本人の誇りと尊厳を護る闘いをしている方々が、
政治家や民間人の中にもいらっしゃいます。
しかし、
そのような方々が中国や韓国の国旗を焼いたり
中国や韓国の製品をぶち壊したりしていますか?
「闘い」とは、相手をやっつけることではないのです。
同胞を護るために、「入るな!」「盗むな!」と
相手に強く言い聞かせる。
そして「困っている方々には援助の手を差し伸べよう」と、
当たり前のことを言っているだけです。
動物が自分のテリトリーを護るのは、
つまり「なわばり」を主張して「臭い付け」をするのは、
家族の食糧を確保するためです。
お互いに縄張りをしっかり主張することは、
相手との無用な争いを避けることでもあるのです。
私たちが「見えない敵」と闘う戦士であるなならば、
現実の「見える世界」において「暮らしを護る」「家族を護る」
「仲間を護る」ことができなければ話になりません。
なぜならば、「思い」こそが「言動」の母であり
「創造」のための「雛形」「設計図」だからです。
「現実の生活」とは、過去の思いが既に形になったものなのであって、
逆に「現実」あるいは「今の世の中」を見れば、人間がどんな思いを
抱いて生きているのかが、異次元の侵略者にはよくわかるでしょう。
竹島・尖閣問題とは何なのか
南京大虐殺とは何なのか
外国人参政権とは何なのか
TPPとは何なのか
大東亜戦争とは何だったのか
日米安保とは何なのか
占領憲法とは何なのか
インターネットの時代になって、
隠されていた真実の姿が浮き彫りになってきました。
だからこそ、今が闇を暴くチャンスなのです。
地球のシフトアップの最大の好機なのです。
そのためには、私たち一人一人が認識力を上げて、
正しい判断をしてゆかなければなりません。
本来、神人としての資質を有する私たち「人間」の、
とりわけ「日本人」の誇りと尊厳を護るべく立ち上がった
方々と、「思い」をひとつにしてゆかねばなりません。
政治は政治家がやるものではない。
政治家は我々の代弁者に過ぎないのです。
我々の思考が、意志が、思いが、この国を形作る「雛形」、
つまり「設計図」=「霊体」を生みだすのだということ。
私たち一人一人の「明確な意識」が、私たちの心と
安心生活圏を護る「結界」を生みだすのだということ。
国民一人一人が明確な意志を持ち、正しい認識力を発揮すれば、
この国を覆う黒い霧などは吹き消すことができるのです。
だからこそ、黒い霧にまぎれて暗躍する勢力は、国民を
無知のままにしておく「愚民化政策」を取るのです。
国民に認識力をつけさせないがために「洗脳」をするのであり、
くだらないテレビや雑誌の記事で民衆の心を、本当に大切な
ことから引き離し、心を支配しているのがマスコミなのです。
あるいは、先のNHKスペシャル「ジャパンデビュー」のような
偏向報道、「ニュース」や「報道番組」において真実を語らない
というマスコミの姿勢は、我々の味方ではないことの証明でしょう。
そんな黒い霧の中にいることにも気付かずに、
どーでもいいくだらないことに心を奪われて、
ご先祖様の供養もせず、朝夕の祈りもせず、
ゴミも拾わず掃除もせず、相変らず牛や豚を食べ、
韓流だのダイエットだの健康だのサプリだの、
自分の体形や体重のことばかり気になって、
PTAの役員も奉仕活動も何もせず他人任せで、
いじめも差別も原発も領海侵犯も他人事・・・
そんな人がもし「光の戦士」の中にいるとしたら、
「霊体での飛翔」などできるわけがないでしょう。
茶番です。
愛の思いが光を放つのです。
神の分霊(わけみたま)であるアートマが、
愛の想いに呼応して光を放つのでしょう?
その光が天に届かなければ、
神々は私たちを見出すことができないのです。(天地のライン)
「愛の想い」に溢れた仲間が
同じ目的のために集った時、(横のライン)
そこに「クロス」が生み出されるのです。
見えない世界 =「雛形」「設計図」の世界=「霊界」「神界」と
見えている世界=「物質」「三次元」の世界=「現実」「生命」とが
「愛の思い」で結びついた時、「創造」が行われる。
もし、両者を結びつけるものが「愛」ではなく「悪意」や
「不平不満」「嫉妬」「不安」「憎悪」「怨恨」・・・であった時、
「雛形」の世界は「神界」ではなく「魔界」を呼び込むのです。
飛行のイメージももちろん大切ですが、それよりもまず、
「同胞を護りたい」「この国を護りたい」「地球を護りたい」
という「愛の思い」こそが先なのではないでしょうか。
「愛」がなければ「恐怖」に支配されます。
そうなったら、もはや闘えません。
簡単に闇に屈してしまうでしょう・・・
あかりさんのアメンバー記事に呼応して
やぎっちさんも記事を挙げておられましたvv
これが「護る」ということ。
これが「闘う」ということ。
自らの意志を表明し、自らが盾となって、
愛する者のために行動する。
具体的に、現実的に「形」としてこの現実世界に表現すること。
これが「創造」に他なりません。
この国の未来を創造するということも同じなんです。
闇の勢力に決して屈せず、
日本人の誇りと尊厳を護る闘いをしている方々が、
政治家や民間人の中にもいらっしゃいます。
しかし、
そのような方々が中国や韓国の国旗を焼いたり
中国や韓国の製品をぶち壊したりしていますか?
「闘い」とは、相手をやっつけることではないのです。
同胞を護るために、「入るな!」「盗むな!」と
相手に強く言い聞かせる。
そして「困っている方々には援助の手を差し伸べよう」と、
当たり前のことを言っているだけです。
動物が自分のテリトリーを護るのは、
つまり「なわばり」を主張して「臭い付け」をするのは、
家族の食糧を確保するためです。
お互いに縄張りをしっかり主張することは、
相手との無用な争いを避けることでもあるのです。
私たちが「見えない敵」と闘う戦士であるなならば、
現実の「見える世界」において「暮らしを護る」「家族を護る」
「仲間を護る」ことができなければ話になりません。
なぜならば、「思い」こそが「言動」の母であり
「創造」のための「雛形」「設計図」だからです。
「現実の生活」とは、過去の思いが既に形になったものなのであって、
逆に「現実」あるいは「今の世の中」を見れば、人間がどんな思いを
抱いて生きているのかが、異次元の侵略者にはよくわかるでしょう。
竹島・尖閣問題とは何なのか
南京大虐殺とは何なのか
外国人参政権とは何なのか
TPPとは何なのか
大東亜戦争とは何だったのか
日米安保とは何なのか
占領憲法とは何なのか
インターネットの時代になって、
隠されていた真実の姿が浮き彫りになってきました。
だからこそ、今が闇を暴くチャンスなのです。
地球のシフトアップの最大の好機なのです。
そのためには、私たち一人一人が認識力を上げて、
正しい判断をしてゆかなければなりません。
本来、神人としての資質を有する私たち「人間」の、
とりわけ「日本人」の誇りと尊厳を護るべく立ち上がった
方々と、「思い」をひとつにしてゆかねばなりません。
政治は政治家がやるものではない。
政治家は我々の代弁者に過ぎないのです。
我々の思考が、意志が、思いが、この国を形作る「雛形」、
つまり「設計図」=「霊体」を生みだすのだということ。
私たち一人一人の「明確な意識」が、私たちの心と
安心生活圏を護る「結界」を生みだすのだということ。
国民一人一人が明確な意志を持ち、正しい認識力を発揮すれば、
この国を覆う黒い霧などは吹き消すことができるのです。
だからこそ、黒い霧にまぎれて暗躍する勢力は、国民を
無知のままにしておく「愚民化政策」を取るのです。
国民に認識力をつけさせないがために「洗脳」をするのであり、
くだらないテレビや雑誌の記事で民衆の心を、本当に大切な
ことから引き離し、心を支配しているのがマスコミなのです。
あるいは、先のNHKスペシャル「ジャパンデビュー」のような
偏向報道、「ニュース」や「報道番組」において真実を語らない
というマスコミの姿勢は、我々の味方ではないことの証明でしょう。
そんな黒い霧の中にいることにも気付かずに、
どーでもいいくだらないことに心を奪われて、
ご先祖様の供養もせず、朝夕の祈りもせず、
ゴミも拾わず掃除もせず、相変らず牛や豚を食べ、
韓流だのダイエットだの健康だのサプリだの、
自分の体形や体重のことばかり気になって、
PTAの役員も奉仕活動も何もせず他人任せで、
いじめも差別も原発も領海侵犯も他人事・・・
そんな人がもし「光の戦士」の中にいるとしたら、
「霊体での飛翔」などできるわけがないでしょう。
茶番です。
愛の思いが光を放つのです。
神の分霊(わけみたま)であるアートマが、
愛の想いに呼応して光を放つのでしょう?
その光が天に届かなければ、
神々は私たちを見出すことができないのです。(天地のライン)
「愛の想い」に溢れた仲間が
同じ目的のために集った時、(横のライン)
そこに「クロス」が生み出されるのです。
見えない世界 =「雛形」「設計図」の世界=「霊界」「神界」と
見えている世界=「物質」「三次元」の世界=「現実」「生命」とが
「愛の思い」で結びついた時、「創造」が行われる。
もし、両者を結びつけるものが「愛」ではなく「悪意」や
「不平不満」「嫉妬」「不安」「憎悪」「怨恨」・・・であった時、
「雛形」の世界は「神界」ではなく「魔界」を呼び込むのです。
飛行のイメージももちろん大切ですが、それよりもまず、
「同胞を護りたい」「この国を護りたい」「地球を護りたい」
という「愛の思い」こそが先なのではないでしょうか。
「愛」がなければ「恐怖」に支配されます。
そうなったら、もはや闘えません。
簡単に闇に屈してしまうでしょう・・・