さて、ピクニックと言って家族を連れ出した日曜日。
車を運転して、前回の写真の場所にやってきました。
KEN:「はい、つきました~♪」
家 族:「え~?」「ここ?」「ここ何?」
実はママにはこの計画を事前に話してありましたが、
実際の場所がどこかはわかっていませんでした。
KEN:「はい、それでは只今から地球を護る活動を始めます。」
子供達:「え~ 何それ?」
KEN:「ゴミ拾いです。(笑)はい、各員軍手装着、ゴミ袋携行。」
子供達:「え~~~、何で? 何でココなの?」
と言いながらも子供達は軍手をはめ、ゴミ袋を持っている(笑)
KEN:「はい、それでは空き缶担当は?」
息子が手を挙げる。
KEN:「はい、それじゃあサトル君お願いします。
ペットボトル担当は? はい、じゃお姉ちゃん。
その他のゴミは私とおかあさんが担当します。
範囲は、ここを下って橋の手前で道路の反対側に渡って
折り返してきます。側道の両サイドやりますからね。
くれぐれも車に気をつけて!」
と、聞くや息子はもう坂道を下り始めた。
KEN:「それでは、始めましょう♪」
実は、伊豆縦貫道の三島加茂インターが完成し、この側道をよく利用する
ようになったのですが、通るたびにゴミが目立ってきて気になってたのです。
そこで、楽しいゴミ拾いを自分だけで独り占めするのは申し訳ないので(笑)
家族にもお裾分けすることにしたのです。
さぁ、成果はいかに?
車を運転して、前回の写真の場所にやってきました。
KEN:「はい、つきました~♪」
家 族:「え~?」「ここ?」「ここ何?」
実はママにはこの計画を事前に話してありましたが、
実際の場所がどこかはわかっていませんでした。
KEN:「はい、それでは只今から地球を護る活動を始めます。」
子供達:「え~ 何それ?」
KEN:「ゴミ拾いです。(笑)はい、各員軍手装着、ゴミ袋携行。」
子供達:「え~~~、何で? 何でココなの?」
と言いながらも子供達は軍手をはめ、ゴミ袋を持っている(笑)
KEN:「はい、それでは空き缶担当は?」
息子が手を挙げる。
KEN:「はい、それじゃあサトル君お願いします。
ペットボトル担当は? はい、じゃお姉ちゃん。
その他のゴミは私とおかあさんが担当します。
範囲は、ここを下って橋の手前で道路の反対側に渡って
折り返してきます。側道の両サイドやりますからね。
くれぐれも車に気をつけて!」
と、聞くや息子はもう坂道を下り始めた。
KEN:「それでは、始めましょう♪」
実は、伊豆縦貫道の三島加茂インターが完成し、この側道をよく利用する
ようになったのですが、通るたびにゴミが目立ってきて気になってたのです。
そこで、楽しいゴミ拾いを自分だけで独り占めするのは申し訳ないので(笑)
家族にもお裾分けすることにしたのです。
さぁ、成果はいかに?