マイページでのチェックリスト、ペタ等の情報が
取得できない状況が続いております。
しばらくペタのお返し等ができませんので
悪しからずご了承くださいませ。
どうやらブログは書けるようなので
こちらから想いを綴って参ります。
さて、私たち一人一人の魂とは、肉体という舟に乗って
たくみに操る船頭さんであり、また愛憎複雑にからみあった
社会という難所を的確に舵を取り運航する船長であります。
私たちは、その一人一人の舟が光のロープでこの地球に繋がり、
次元上昇を果たすべく今、力を合わせて引っ張り上げようと
「船団」を組んでがんばっている仲間なのです。
もちろん、そのような船団は私たちだけではないことは
あなたもよくご存知のとおりです。
そしてそのような光の船団には、やはり私たちと同じように
天上界から神々の言霊が降りて、援助を受けながら進んでいる
ことでしょう。
大切なのは「同じ目的地」を目指している、やはり仲間なのだと
いうこと。
もし、その光の船団同士で、互いに批判し合い、「我こそは!」と
主張しあうのが見えたのなら、まったく学びができていないという
ことの証であることは、あなたならすぐ気がつくはずですね。
そしてその姿は、これまでの既存の宗教を利用し巧みに操り
人々を「対立」の構造の中に分離し、不安と不満を煽り、人心を支配
してきた闇の気配が見え隠れしていることに気づかねばなりません。
私たちは、そのような人心を分離させるような、批判や中傷や対立と
いったマイナスエネルギーを発する人や物や場所から、速やかに
離れなければなりません。
同調して、彼らにエネルギーを与えてはなりません。
批判や中傷、不満や不安こそ、彼らの思うつぼであり、
洗脳され格好のカモになっていることを自覚しなければなりません。
私たちの活動あるいは光の戦士に向けられる、いかなる反論も批判も
それは全く何の意味も無いことであるということを私たちは知って
います。
なぜならば、たとえ住む場所は遠く離れていても、心の距離はとても
近く、いつも見守り励まし導いてくださる大切な仲間に、事実、神々
からの言霊が降りる磁場があるということを知っているからです。
そのことこそが、「光の道」を歩んでいることの
何よりの証なのだということを、私たちはもう一度しっかりと
心に刻まなくてはなりません。
私たちは総じて「感謝」が足りないのです。
この「宇宙」という場を創りたもうた
大いなる存在に対する感謝
たくさんの星雲や銀河と共にある
私たちの天の川銀河に対する感謝
たくさんの恒星系の仲間に
私たちの太陽系も存在することへの感謝
太陽系の兄弟惑星の中で、「地球」という星を
母星にいただいたことへの感謝
地球のすべての命を育む力強い太陽に対する感謝
地球のすべての命を癒す優しい月の光に対する感謝
エネルギーを運ぶ雲や雷や風に対する感謝
命の水である雨や雪や夜露に対する感謝
水を循環させ浄化してくれる海や川に対する感謝
山々や恵みをもたらす大地に対する感謝
大切な酸素を生み出す植物への感謝
天上の波動を伝えてくれる花々への感謝
その植物のお世話をしている虫達への感謝
森を守り大地のエネルギーを守る動物達への感謝
海を守り生命誕生の神秘に満ちた海の生物たちへの感謝
命の循環を陰で支えてくれる微生物への感謝・・・
それら全て、地球を地球たらしめている存在があって
はじめて、私たち「人間」は生きられるのです。
日々の糧に対する感謝
暑さ寒さ、雨風や夜露をしのげる家への感謝
煮炊きやお風呂を沸かせる火への感謝
飲み水への感謝
快適な睡眠を得られることへの感謝
快適な衣服を身につけられることへの感謝
生活の全てを支えてくれるものたちへの感謝
そして、
神々につながるご先祖様に対する感謝
祖父母に対する感謝
父母に対する感謝
兄弟に対する感謝
パートナーに対する感謝
子ども達に対する感謝
さらに続く子孫への感謝
恐らく、ひとつひとつさらに細かくあげてゆけば
丸一日かけても「感謝」を尽くしきれない程、
多くのかかわりあいの中で生きているのです。
そして何より、それら私たちの周りにある全ての存在は、
神が創られ与えたもうた愛の姿であり、私たちはそれら
あふれんばかりの愛に生かされているということなのです。
「神の姿は愛」ということを教えてくださったのは
誰ですか?
毎日毎日、学びの記事にして「目覚めよ、目覚めよ!」と
叱咤激励してくださっているのは誰ですか?
りんごさんが「先生」と呼び、私たちの中に眠っていた霊性を
呼び覚まし、叡智への扉の前に導いてくださったその大恩人、
S...さんが今ピンチなのです・・・
私たちには「感謝」が足りないのです。
「感謝」が全然足りない。
誰が、一文の得にもならないことを、毎日毎日、
しかも朝・昼・晩のブログ更新をやってくれるというのですか?
S...さんの願いは、ひたすら私たちの神性の向上、
光の戦士としての資質の向上に他なりません。
それは言ってみれば、「神様のおしごと」です。
S...さんは、「全ての人を救いたい」という強烈な想いから、
時にネガティブとわかっていながら受け入れて、根気よく
忍耐強く私たちが気づくのを待っていてくださるのです。
リーダーとして厳しく行動を律していらっしゃいますが、
神々と同じく、本当に愛あふれた方なのです。
でも、やっぱり人間ですから、人間味が出るのは
あたりまえでしょう?
りんごさんだってそうです。
S...さんもりんごさんも、私たち人間を代表して
神の御前に仕えてくださる方。
私たちは、それによって「神の言葉」を聴くことが
できるのです。
S...さんの神への献身なしには、今日のりんごさんもないのです。
感謝しかないのです。
神々よ
どうぞS...さんに十分な休養をお与えください。
そして再び私たちの元へ、S...さんをお返しください。
快復を心よりお祈り申し上げます。
取得できない状況が続いております。
しばらくペタのお返し等ができませんので
悪しからずご了承くださいませ。
どうやらブログは書けるようなので
こちらから想いを綴って参ります。
さて、私たち一人一人の魂とは、肉体という舟に乗って
たくみに操る船頭さんであり、また愛憎複雑にからみあった
社会という難所を的確に舵を取り運航する船長であります。
私たちは、その一人一人の舟が光のロープでこの地球に繋がり、
次元上昇を果たすべく今、力を合わせて引っ張り上げようと
「船団」を組んでがんばっている仲間なのです。
もちろん、そのような船団は私たちだけではないことは
あなたもよくご存知のとおりです。
そしてそのような光の船団には、やはり私たちと同じように
天上界から神々の言霊が降りて、援助を受けながら進んでいる
ことでしょう。
大切なのは「同じ目的地」を目指している、やはり仲間なのだと
いうこと。
もし、その光の船団同士で、互いに批判し合い、「我こそは!」と
主張しあうのが見えたのなら、まったく学びができていないという
ことの証であることは、あなたならすぐ気がつくはずですね。
そしてその姿は、これまでの既存の宗教を利用し巧みに操り
人々を「対立」の構造の中に分離し、不安と不満を煽り、人心を支配
してきた闇の気配が見え隠れしていることに気づかねばなりません。
私たちは、そのような人心を分離させるような、批判や中傷や対立と
いったマイナスエネルギーを発する人や物や場所から、速やかに
離れなければなりません。
同調して、彼らにエネルギーを与えてはなりません。
批判や中傷、不満や不安こそ、彼らの思うつぼであり、
洗脳され格好のカモになっていることを自覚しなければなりません。
私たちの活動あるいは光の戦士に向けられる、いかなる反論も批判も
それは全く何の意味も無いことであるということを私たちは知って
います。
なぜならば、たとえ住む場所は遠く離れていても、心の距離はとても
近く、いつも見守り励まし導いてくださる大切な仲間に、事実、神々
からの言霊が降りる磁場があるということを知っているからです。
そのことこそが、「光の道」を歩んでいることの
何よりの証なのだということを、私たちはもう一度しっかりと
心に刻まなくてはなりません。
私たちは総じて「感謝」が足りないのです。
この「宇宙」という場を創りたもうた
大いなる存在に対する感謝
たくさんの星雲や銀河と共にある
私たちの天の川銀河に対する感謝
たくさんの恒星系の仲間に
私たちの太陽系も存在することへの感謝
太陽系の兄弟惑星の中で、「地球」という星を
母星にいただいたことへの感謝
地球のすべての命を育む力強い太陽に対する感謝
地球のすべての命を癒す優しい月の光に対する感謝
エネルギーを運ぶ雲や雷や風に対する感謝
命の水である雨や雪や夜露に対する感謝
水を循環させ浄化してくれる海や川に対する感謝
山々や恵みをもたらす大地に対する感謝
大切な酸素を生み出す植物への感謝
天上の波動を伝えてくれる花々への感謝
その植物のお世話をしている虫達への感謝
森を守り大地のエネルギーを守る動物達への感謝
海を守り生命誕生の神秘に満ちた海の生物たちへの感謝
命の循環を陰で支えてくれる微生物への感謝・・・
それら全て、地球を地球たらしめている存在があって
はじめて、私たち「人間」は生きられるのです。
日々の糧に対する感謝
暑さ寒さ、雨風や夜露をしのげる家への感謝
煮炊きやお風呂を沸かせる火への感謝
飲み水への感謝
快適な睡眠を得られることへの感謝
快適な衣服を身につけられることへの感謝
生活の全てを支えてくれるものたちへの感謝
そして、
神々につながるご先祖様に対する感謝
祖父母に対する感謝
父母に対する感謝
兄弟に対する感謝
パートナーに対する感謝
子ども達に対する感謝
さらに続く子孫への感謝
恐らく、ひとつひとつさらに細かくあげてゆけば
丸一日かけても「感謝」を尽くしきれない程、
多くのかかわりあいの中で生きているのです。
そして何より、それら私たちの周りにある全ての存在は、
神が創られ与えたもうた愛の姿であり、私たちはそれら
あふれんばかりの愛に生かされているということなのです。
「神の姿は愛」ということを教えてくださったのは
誰ですか?
毎日毎日、学びの記事にして「目覚めよ、目覚めよ!」と
叱咤激励してくださっているのは誰ですか?
りんごさんが「先生」と呼び、私たちの中に眠っていた霊性を
呼び覚まし、叡智への扉の前に導いてくださったその大恩人、
S...さんが今ピンチなのです・・・
私たちには「感謝」が足りないのです。
「感謝」が全然足りない。
誰が、一文の得にもならないことを、毎日毎日、
しかも朝・昼・晩のブログ更新をやってくれるというのですか?
S...さんの願いは、ひたすら私たちの神性の向上、
光の戦士としての資質の向上に他なりません。
それは言ってみれば、「神様のおしごと」です。
S...さんは、「全ての人を救いたい」という強烈な想いから、
時にネガティブとわかっていながら受け入れて、根気よく
忍耐強く私たちが気づくのを待っていてくださるのです。
リーダーとして厳しく行動を律していらっしゃいますが、
神々と同じく、本当に愛あふれた方なのです。
でも、やっぱり人間ですから、人間味が出るのは
あたりまえでしょう?
りんごさんだってそうです。
S...さんもりんごさんも、私たち人間を代表して
神の御前に仕えてくださる方。
私たちは、それによって「神の言葉」を聴くことが
できるのです。
S...さんの神への献身なしには、今日のりんごさんもないのです。
感謝しかないのです。
神々よ
どうぞS...さんに十分な休養をお与えください。
そして再び私たちの元へ、S...さんをお返しください。
快復を心よりお祈り申し上げます。