こんちは～ＫＥＮです。
昨日ご紹介しました神霊「セレニティ様」のメッセージが
私たちの「根本的な在り方」を見直し覚悟を決めよとの
「課題」をなげかけ、波紋を広げております。
S...さんの記事をお読みください。
＊ ＊ ＊
2012-01-29 18:20:40
【肉食について・・・みなさんで語り合いましょう。】
はぁ～、ちょっと悩んでいます。
きのうのセレニティさんのメッセージ…
かなり影響があったようです。
肉食の件、学びの件、
肉食に関しては
何回も学びの中で出してありますので、
マントラを唱える方の
７～８割の方が守っていらっしゃいます。
でも残りはまだ…。
で、肉食の方が唱えるマントラは逆効果、
この逆効果のマントラが加わると
全体の効果が下がります。
これは最初から解っていました。
でも霊性が高い人が唱えるマントラで
それを抑えられる…。
その時期を待っていたんです。
突然、私がガヤトリーマントラを
使いだしたのはまだ最近ですよね…。
私のブログはこれで３回目、
前２回はトラブルで閉鎖しています。
めちゃくちゃ攻撃されていました。
それだけサタンの勢いが強い時代だったのです。
さすがにそれはほぼおさまりました。
霊性の上がった人も増えてきました。
「よし、今ならやれる」と
ガヤトリーを使い始めました。
でも思うようにはいかなかったみたいです。
それならそれで
ガヤトリーを唱える人は肉食禁止と
初めから決めればよかったのですが、
私は別な効果を狙っていました。
ガヤトリーを唱え続けると
牛、豚の肉を食べたくなくなります。
マントラで自分は神の分身であることを
常時宣言しているわけですから
自然とそうなるのです。
強制ではなく
自然にそうなることを期待していました。
確かにこのままいけばそうなるでしょう。
でも現在のステージに
この方法では間にあわないようです。
そこでお願いします。
牛、豚など哺乳類の肉を食べていらっしゃる方、
マントラ参加をご遠慮ください。
肉食をやめて、もう肉は食べたくない
と感じたら参加できます。
学びの記事を適当に読んでいる人は
根本から参加資格はありません。
肉食をやめ、記事で学んでください。
でないと地球は守れません。
この肉食に関して
完全な精進料理までいけば霊性レベル最高ですが、
今回は哺乳類の肉は絶対ダメということにします。
鳥、魚介類は哺乳類ではありません。
ミルクもOKです。
あとはご自分の判断におまかせします。
マントラに参加していれば
自然に自分には何がいいのか解ってきます。
・
小部屋の方に
肉食に関するコメントコーナーを設けます。
みなさんで語り合いましょう。
学校給食とかいろいろな問題を抱えています。
知恵をお貸しください
＊ ＊ ＊
というわけで、「豚・牛は食べてはならない」という神人からの課題に
いかに取り組んでゆくのか、「隼人の小部屋」で勉強会が始まっています。
ぜひ、ご参加ください。
中矢伸一さんの「日月神示」関連の書籍を読んだことのある方は、
神示に「四つ足を食べてはならない」というメッセージがあることを
ご存知だと思います。
神界からのアドバイスや示唆の時は既に過ぎ、
人々の意識が変わらなければ、地上に即現象として
顕れてくるのだということ。
昨年の東日本大震災はじめ、各地の水害、山津波・・・
天変地異はもう容赦なく襲ってきているのです。
狂牛病、宮崎の口蹄疫、ユッケの食中毒死・・・
肉食への警鐘としか思えません。
もう「待ったなし」となったということです・・・
学びと同時に即実践してゆかなくてはなりません。
＊ ＊ ＊
2012-01-30 12:38:37
【肉食に関するコメントについて】
隼人の小部屋のほうで
肉食に関する勉強会が盛り上がっています。
みなさんのコメントを
それぞれ目を通して頂ければ、
かなり参考になるはずです。
さてその中で
なぜ牛、豚がだめなのか？
そのコメントもあるようですが
原因は食肉として育て、殺す、その過程にあります。
牛、豚は元々非常に純粋な魂を持っています。
人間からエサを与えられ…家畜といいますが、
その段階で牛、豚は人間に感謝しているんですよ。
それを殺して食肉とする訳です。
殺されるとき牛、豚は何を感じるんでしょう。
深～い悲しみです。
こういうものは深ければ深いほど
「念」として残ります。
どう調理しようとその「念」は消えません。
それこそカレールーの中にもあるのですよ。
マントラを吟唱される方の
かなりの方にこれはあるなと思っていました。
そこで間に神、天使の仲介を依頼し
浄化をしてきました。
でもセレニティさんは
もうそれではダメだと言います。
根本から変えないと
マントラの効果が発揮されません。
つまり個人の霊性を上げることです。
学びの記事を読んで
奉仕、自己犠牲を実践してください。
それ以外に霊性を上げる方法はありません。
それができればカレールー位の念は
あなたの愛で浄化されます。
自分のためにマントラを唱えても
霊性は上がりません。
それでも目の前に肉が出された場合、
なるべく断る工夫をしてください。
どうしても食べねばならない場合、
それだけの覚悟を持ってください。
こうやって念をもった肉の最終処理は
焼いて灰にするしかありません。
つまりゴミとして焼却するしかないのです。
食べられるより灰と煙に別れ
天に上がったほうが牛、豚の供養です。
＊ ＊ ＊
「親バカ丸」でも、これまで食育をテーマにとりあげ、
「命をいただく」ことの意味を子育ての場で話しあう
ことを提案して参りました。
栄養の面からも、動物性タンパクの消化の過程で
必ず有害物質（毒素）が発生し、血液の酸性化をもたらし、
肉食は体に害をもたらすこともお伝えしてきました。
今回、霊性の面からも、豚や牛の肉を食べることは
害悪をもたらすことを改めて教えられました。
神霊セレニティは
「時間がない」「急げよ」とおっしゃっています！
走りながら学んでいきましょう♪