富士五湖地方を震源とする地震が起きる前日、
S.のブログ.神とは?.愛とは?の記事に
セレニティ(月意識)さまからいただいたメッセージが載りました。
* * *
2012-01-27 21:32:39
【メッセージ】
禁じられた扉を
開かないでください
それは
愛あるマントラを唱えた後に
あなた方は
この三次元にて
怒りや悲しみを抱き生活しているのです
それを「争い」と言います
太陽は何も変わらず
光を与え続けていますよ
あなたにも聞こえるはずです
風に乗りやって来る
愛の鐘の音色を
セレニティ
生きている喜びを
忘れないで
それが、S...さんのブログにおけるこの記事→2012-01-26 21:00:00【企画成功のお知らせ・・・】の中の
以下の記述に関連していたことが明らかになります。
もうひとつ大事なお知らせがあります。
本来富士山大爆発の可能性を持った
大量のマグマの動きが
この合同マントラの余波で止まったようです。
ここまでのことが起きるとは予想外でした。
ただ、このマントラ終了とともに
またマグマが動きだすかもしれません。
できればみなさん
これからは毎日21回の
ガヤトリーマントラをお願いします。
もちろん108回ならさらにいいですが
毎日となるとさすがに大変です。
毎日21回、時間のあるときに108回で
お願いします。
・
…守るべきものを守る光の戦士として…
なぜなら、セレニティさまの警告に従わなかったがために
大地が揺れたのだと、その因果関係が次のメッセージで伝えられたからです。
2012-01-28 21:49:01
【重要なメッセージです。】
私の言葉を聞いて
私は昨日伝えたはずです
禁じられた扉を開かないでと
素晴らしいマントラを唱えても
肉を食べては大無しです
牛や豚とは
波動が違うのですよ
彼らは育てられた環境
また殺される時の恐怖が肉に宿っています
動物とは
神が与えた本能だけで生きています
あなた方が飼っている
犬や猫
全身で優しい愛の波動を出しているではないですか
牛や豚も同じ四つ足動物ですよ
神人の食物とは
五穀野菜であります
それが霊的栄養素です
どんなにマントラを唱えても
あなたがそこに気付いていないと
禁じられた扉を開くのですよ
小さなものが
大きな恐怖をもたらすのです
人間とは
どんな生き物よりも
欲望の強い生き物なのです
大地が動かなければ
人間は動かないのでしょうか
地球は変貌しました
大切なものが失われぬようにと
一番大切なものに
早く気付いてください
深い海
地中奥の声を
聞いてください
次から次にと
欲望の世界があなたを襲うでしょう
全てが試練であり
あなた方を神人へと導く課題ですよ
あなたの生涯
あなたが作るものです
では
また
セレニティ
続いてメッセージがありました。
2012-01-28 22:47:17
【セレニティさまよりさらに・・・りんごさんの記事と連動】
右手の痛みは
熊本を守ったからです
休ませてあげてくださいますか
日常の在り方ですよ
唱えるだけでは
かえって逆効果
だからこそ
あなたの記事を読ませるべきです
この子の体は
悲鳴をあげています
皆で学び
進みなさい
それにより
体の負担が減少するでしょう
遊び半分な人間は
かえって逆効果です
セレニティさまより追加メッセージです。
学びなくして
ガヤトリーを唱えても逆効果だそうです
* * *
神々のメッセージとは、例えば「ノストラダムス」や「ヨハネ」による
黙示録でご存知の方も多いと思いますが、全てが具体的に明かされるものでは
ないのです。
いわゆる「象徴詩」というカタチだったり、イメージや示唆を与えるものなのであり、
それが何を意味するのかは、神理に照らして、もっと平たく言えば「愛」や「良心」に
照らして自己の生活を省みるなかで、自ら見出さなくてはならないものなのです。
それが、私たちに与えられた「課題」であり、「霊性進化」のためのステップ
だからです。
神々に選ばれたりんごさんという一人の巫女さんには、そういう「示唆」や
「イメージ」が毎日のように示されるのです。
そして、それをS...さんとお二人で、私たちが理解できるように、また具体的な
実践ができるように、しかも「正しく」解釈してくださっている毎日であるのです。
そして、その解釈は、神々から信頼されるに足るすばらしいものであるからこそ、
今日、私たちがこうして合同で祈りを捧げる場をもたせていただけるということ
なのです。
私やあなたに、それができますか?
毎日毎日、神々と向き合い、厳しく叱咤されながら、それでも皆のため地球のため
そしてあなたと向き合う日々。。。
しかもお二人とも、忙しい仕事をお持ちでありながら・・・
というわけで、私たちにできることは、S...さん、りんごさんを信頼し、
神について、また神理についてS...さんの「学びの記事」でしっかり学んで、
「実践」してゆくこと、これしかないのです。
そして、それこそが、「今この時」における、神々の願いでもありましょう。
「光の戦士」が自らの光を放つためには、
自分の心が闇に覆われていては、仕事ができないのです。
「魔」は自分の中にある、とセレニ先生はおっしゃいました。
「欲望」という名の「己心の魔」との戦いです。
がんばりましょうね!